「学力問題・ゆとり教育」山内乾史・原清治 日本図書センター 2006年 ③
「欧米『効果のある学校』論の流れ
エドモンズ(米)
→ 学力の集団間格差を克服している学校を効果のある学校だと見る」
志水宏吉さんは「効果のある学校」論を唱えます
著書 講演から大変納得します
特に公立学校は「しんどい」ことも増えてはいますが
「効果のある学校」を目指すべきだと考えます
…
旧刊本紹介のブログです
多いのは教育関連の本です。
[本を3度読もう]をうたっています。
1度目は普通に 2度目はノートにメモをとりながら
3度目はブログ記事にして
完全に忘れてしまわないように