「書物との対話」河合隼雄 潮出版社 1993年
「天才はおもしろいと思ったら,自分に不利だと思っても平気でしゃべる。
秀才は自分が損すると思うようなことは上手に隠す。(桑原武夫)」
今回は 河合隼雄さんの
「書物との対話」を紹介します
出版社の案内には
「こころの謎とむきあい、こころを読み解く70冊の本。」
とあります
今回…
旧刊本紹介のブログです
多いのは教育関連の本です。
[本を3度読もう]をうたっています。
1度目は普通に 2度目はノートにメモをとりながら
3度目はブログ記事にして
完全に忘れてしまわないように