『オレ様化する子どもたち』諏訪 哲二 中央公論新社 2005年 ①
「教師が子どもたちに教育力を加えられるのは,子ども(若者)が児童・生徒として学校に
現れたときであり,自由で主体的な『個』として自己主張されたら収拾がつかない」
今回は、諏訪哲二さんの
「オレ様化する子どもたち」1回目の紹介です。
出版社の案内には、
「かつての『ワル』は、対等をめ…
旧刊本紹介のブログです
多いのは教育関連の本です。
[本を3度読もう]をうたっています。
1度目は普通に 2度目はノートにメモをとりながら
3度目はブログ記事にして
完全に忘れてしまわないように