『オレ様化する子どもたち』諏訪 哲二 中央公論新社 2005年 ②

「自分の思っていること,自分の判断していることは,他のみんなにも通用するはずだと  みんなが思うように至った  - 客観と主観の境界がなくなった = オレ様化」  今回は、5月31日に続いて 諏訪哲二さんの 「オレ様化する子どもたち」2回目の紹介です。 出版社の案内には、 「かつての『ワル』は…

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