「子ども観の戦後史」野本三吉 現代書館 2007年 ⑤
「出産や子育てを中心とした生活の再創造が,この時代に経済学者から主張されたこ
とは忘れてはならない」
今回は、2月24日に続いて、野本三吉さんの
「子ども観の戦後史」の紹介 5回目です。
出版社の案内には、
「敗戦以来、日本人の『児童観』はどのように変化したか、子どもを把えた戦後の書籍…
旧刊本紹介のブログです
多いのは教育関連の本です。
[本を3度読もう]をうたっています。
1度目は普通に 2度目はノートにメモをとりながら
3度目はブログ記事にして
完全に忘れてしまわないように