キーワード「新津」⑫-『土のいろ』「新津村の地名伝説」(三影)(3) / 「一人称の教育社会学 学校にできること」…

今回は、10月26日に続いて、わたしの教育ノートから、 キーワード「新津」12回目の紹介です。   『浜松市史 三』 「飯尾哲爾と土のいろ社」の項には次のように書かれています。 「飯尾哲爾(敷知郡曳馬村、現当市高林町生、小学校教員)は主宰する浜松子供協会一周年  記念として『土のいろ社』を結成して機関誌『土…

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「やきものの話」神崎宣武 さ・え・ら書房 1982年 ④(最終) / 思春期の心を開く」八ツ塚実 朱鷺書房 199…

今回は、わたしの教育ノートから、10月27日に続いて、神崎宣武さんの 「やきものの話」の紹介 4回目 最終です。 出版社の案内には、 「やきものは,食器など日常生活に多く使われています。縄文のむかしから,どのように  して進歩したかを,わかりやすく解説。」 とあります。 今…

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「50歳からの人断捨離」向谷匡史 辰巳出版 2011年 ② / 「金沢嘉市の仕事4 校長日記」金沢嘉市 あゆみ出版…

今回は、わたしの教育ノートから、10月25日に続いて、向谷匡史さんの 「50歳からの人断捨離」の紹介 2回目です。 出版社の案内には、 「人間関係は、自分という船の船底にこびりついた無用なフジツボや蠣殻と同じである。  人生という海原において、余計な人間関係、煩わしい人間関係、意味のない人間関係は  フ…

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