「信ずる宗教,感ずる宗教」山折哲雄 中央公論社 2008年 ④(最終) /「教育の論点」文藝春愁編 文藝春秋 20…
今回は、2月17日に続いて、山折哲雄さんの
「信ずる宗教、感ずる宗教」4回目の紹介 最終です。
出版社の案内には、
「現代日本人にとっての信仰とは? 宗教とは? 明治以降日本が受け入れてきたキリス
ト教的な価値判断でははかれないわれわれ日本人の信仰心を、歴史をさかのぼって探る
宗教エッセイ」
…
旧刊本紹介のブログです
多いのは教育関連の本です。
[本を3度読もう]をうたっています。
1度目は普通に 2度目はノートにメモをとりながら
3度目はブログ記事にして
完全に忘れてしまわないように