「家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊」松井和 エイデル研究所 1999年 ⑪(最終) /「先着順採用、会議自由参加で世界…
今回は、10月28日に続いて松井和さんの
「家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊」の紹介11回目 最終です。
出版社の案内には、
「親たちは、『子育て』を幸福の基盤に、人間らしさを身につけて来ました。
その機会を組織的に奪うと、社会からモラルや秩序、忍耐力が消えてい
きます。親の役割りを、教育機関や福祉がしよう…
旧刊本紹介のブログです
多いのは教育関連の本です。
[本を3度読もう]をうたっています。
1度目は普通に 2度目はノートにメモをとりながら
3度目はブログ記事にして
完全に忘れてしまわないように