諸富祥彦 「学級経営について」① 2013年
今回は 諸富祥彦さんの
「学級経営について」の紹介 1回目です
諸富祥彦さんの本については 当ブログでも何度か紹介してきました
学級経営 学校経営 フランクルさんについて…
今回は 8月19日 浜松市教育会館で行われた 講義・演習の抜粋です
若い教員向けの講義でしたが 希望して参加させていただきました
講義とは言っても 絶えず質問等の投げかけがあり
大変楽しく受けることができました
学級経営で大切なものは何か
教員として大切にしていかなければならないことは何か
具体的に丁寧に教えていただきました
今まで以上に 子どもたちから 相談されやすい教員となるよう
二学期から努力しなくてはという気持ちを強くもちました
※浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー
ものづくりの街 浜松
行くたびに新しい感動が得られる 山田卓司さんの世界
ぜひお訪ねください
山田さんの多くのジオラマ作品を楽しめることはもちろん
現在 渡部 昇氏の特別展「渡部 昇 ブルースアートの世界」も開催中!
9月には第2回ジオラマグランプリも…
詳細はホームページをご覧ください

☆諸富祥彦 講義・演習「学級経営について」① 2013年

1.学級経営を支えるもの - リレーション
◇リレーション
= 人と人との気持ちの触れ合い
・子どもとの関係づくり
・保護者との関係づくり
・職員との関係づくり
◇教師
子どもといかに短時間でリレーションを作るかが大切
= 子どもや保護者と相性が悪くても 自分から会わせることが必要
(プロだから)
○ 教師は相手を選べない (= 子どもも教師を選べない)
教師なら どんな相手とも 関係づくりができる
教師は人間関係づくりのプロでなければならない!
→ トレーニングを!
◇エンカウンター
国分康孝先生の言葉
諸富さんが筑波大の学生の時来校(大学院集中講義)←声をかけられた
「人間関係を楽しめる人 = 教師」
↑
自分で努力を!
2 援助希求(help-seeking)
◇援助希求
= 援助を自ら求めていく
不登校・いじめ対策 → 援助希求できる雰囲気づくりが大切
○このような声が出ればいいのだが…
子ども 「先生、南下学校へ行きたくないんです」
子ども 「○○君たちが仲間に入れてくれないんです」
保護者 「うちの○○が 最近元気がないんです」
教員 「最近給食指導がうまくいかないんです」
◇若い教員に
40代、50代の教員
最近若い教員に声を掛けられない - 援助希求してくれない…
本来教師には世話好きが多いはず
← かわいげがある教員に(=積極的に相談を求める)
◎ 何でも相談できる先生を見つけよう。抱え込まずに援助を求める
↓
対応が遅くなってしまう恐れがある = 無責任とも言える
↓
※新規採用となったのに 5年以内に辞めていく教員の多さ…
◇助けを求めることができるのは能力 - プライドは捨てよう
援助希求できる教師になろう!
+
援助希求してもらえる教師になろう!
◇自分は相談されている教員か?
相談される人は?
(1)そばにいるとホッとできる人
× ピリピリ カリカリ ~ まわりの人
↓
「忙しいビーム」を出さない
◎トロンとした雰囲気 = 話しかけやすい
「ぼく いじめられているの」の相談に対して
① まず話を聞く
② 自分(担任)が守ることを宣言する
↓ 自分から言う壁を乗り越えてきてくれた勇気を労う
③ 保護者に必ず連絡をとる
担任+学年主任+保護者 = チームで対応
「○○君のこと 絶対に守るからね」
×言ってはいけない言葉
①「あなたにも悪いところがあるでしょう?」
教師は結構言ってしまう
問題があるからいじられてよいわけではない
= その子の問題といじめとは無関係
「完全に守られている」気持ちを
②「あなたが気にしなければ済む話でしょう?」
追いつめるだけで何の効果もない
分かっているけれども気になってしまう…
③「あなたが もっと 強くなればいいのよ」
「学級経営について」の紹介 1回目です
諸富祥彦さんの本については 当ブログでも何度か紹介してきました
学級経営 学校経営 フランクルさんについて…
今回は 8月19日 浜松市教育会館で行われた 講義・演習の抜粋です
若い教員向けの講義でしたが 希望して参加させていただきました
講義とは言っても 絶えず質問等の投げかけがあり
大変楽しく受けることができました
学級経営で大切なものは何か
教員として大切にしていかなければならないことは何か
具体的に丁寧に教えていただきました
今まで以上に 子どもたちから 相談されやすい教員となるよう
二学期から努力しなくてはという気持ちを強くもちました
※浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー
ものづくりの街 浜松
行くたびに新しい感動が得られる 山田卓司さんの世界
ぜひお訪ねください
山田さんの多くのジオラマ作品を楽しめることはもちろん
現在 渡部 昇氏の特別展「渡部 昇 ブルースアートの世界」も開催中!
9月には第2回ジオラマグランプリも…
詳細はホームページをご覧ください

☆諸富祥彦 講義・演習「学級経営について」① 2013年
1.学級経営を支えるもの - リレーション
◇リレーション
= 人と人との気持ちの触れ合い
・子どもとの関係づくり
・保護者との関係づくり
・職員との関係づくり
◇教師
子どもといかに短時間でリレーションを作るかが大切
= 子どもや保護者と相性が悪くても 自分から会わせることが必要
(プロだから)
○ 教師は相手を選べない (= 子どもも教師を選べない)
教師なら どんな相手とも 関係づくりができる
教師は人間関係づくりのプロでなければならない!
→ トレーニングを!
◇エンカウンター
国分康孝先生の言葉
諸富さんが筑波大の学生の時来校(大学院集中講義)←声をかけられた
「人間関係を楽しめる人 = 教師」
↑
自分で努力を!
2 援助希求(help-seeking)
◇援助希求
= 援助を自ら求めていく
不登校・いじめ対策 → 援助希求できる雰囲気づくりが大切
○このような声が出ればいいのだが…
子ども 「先生、南下学校へ行きたくないんです」
子ども 「○○君たちが仲間に入れてくれないんです」
保護者 「うちの○○が 最近元気がないんです」
教員 「最近給食指導がうまくいかないんです」
◇若い教員に
40代、50代の教員
最近若い教員に声を掛けられない - 援助希求してくれない…
本来教師には世話好きが多いはず
← かわいげがある教員に(=積極的に相談を求める)
◎ 何でも相談できる先生を見つけよう。抱え込まずに援助を求める
↓
対応が遅くなってしまう恐れがある = 無責任とも言える
↓
※新規採用となったのに 5年以内に辞めていく教員の多さ…
◇助けを求めることができるのは能力 - プライドは捨てよう
援助希求できる教師になろう!
+
援助希求してもらえる教師になろう!
◇自分は相談されている教員か?
相談される人は?
(1)そばにいるとホッとできる人
× ピリピリ カリカリ ~ まわりの人
↓
「忙しいビーム」を出さない
◎トロンとした雰囲気 = 話しかけやすい
「ぼく いじめられているの」の相談に対して
① まず話を聞く
② 自分(担任)が守ることを宣言する
↓ 自分から言う壁を乗り越えてきてくれた勇気を労う
③ 保護者に必ず連絡をとる
担任+学年主任+保護者 = チームで対応
「○○君のこと 絶対に守るからね」
×言ってはいけない言葉
①「あなたにも悪いところがあるでしょう?」
教師は結構言ってしまう
問題があるからいじられてよいわけではない
= その子の問題といじめとは無関係
「完全に守られている」気持ちを
②「あなたが気にしなければ済む話でしょう?」
追いつめるだけで何の効果もない
分かっているけれども気になってしまう…
③「あなたが もっと 強くなればいいのよ」
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