「未来の医療年表」奥真也 講談社現代新書 2020年 ③ /「児童生徒に聞かせたいさわやか1分話」柴山一郎 学陽書房 1993年 ⑩【再掲載 2017.6】
今日は2月22日、土曜日です。
今回は、2月19日に続いて、奥真也さんの
「未来の医療年表」3回目の紹介です。
出版社の案内には、
「医療未来学の第一人者が描く、病気と医療の未来予想図、そして健康に
まつわる新常識」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「AI診察、画像診断の精度はすでに人間を凌駕しており、人間の五感
を超えるのも間もなく。医学的知識のデータベース化が可能で、人
間の医師が頭に入れておく必要がなくなる」
・「飲まない薬『死蔵薬』にメスが入ると、収入源で医師も薬局も困惑
する」
・「古希を過ぎた医師法。改正は2001年の1度のみで医師法は老朽化し
ている。このままでは『2025年問題』も乗り切れない。医師法改正
への障がいは日本医師会だ」
もう一つ、再掲載になりますが、柴山一郎さんの
「児童生徒に聞かせたいさわやか1分話」⑩を載せます。
☆「未来の医療年表」奥真也 講談社現代新書 2020年 ③

◇イノベーションが変える医療の体制(1)
13 2030年「AI診察」が主流に
画像診断の精度はすでに人間を凌駕 人間の五感を超えるのも
もう間もなく
医学的知識はデータベース化が可能
- 人間の医師が頭に入れておく必要がなくなる
14「朝昼晩」方式も変わる?薬の飲み方の最適化もAIの仕事に
医師の処方は当てずっぽう?
AIによる処方の最適化
予想もしなかったよいことも起こりうる
- 患者本位になりやすい
15 人間医師の役割は「作り出す人」と「寄り添う人」に分化
医療のあり方をデザインする
どこまでAIに任せるべきか,カウンセラー的役割
16 20年後医師のステータスは高いものではなくなるかもしれない
患者に「寄り添う」スキルはあるか
医学部人気の過剰(アジア・東欧の医学部進学者も増加)
17 データベース化で無駄な処方薬にメス
NDB(ナショナルデータベース)
「お手本処方」の共有
「死蔵薬」にメス
~ 飲まない薬 → 収入源で医師も薬局も困惑
18 古希を過ぎた医師法
- このままでは「2025年問題」も乗り切れない
医師法の老朽化問題
- 改正は2001年 1度のみ
「特定看護制度」は惨敗のみ
医師法改正への障がい - 日本医師会
19 2032年AI医師法制定
AI医師法の整備は必須
もしもの時の責任の所在は?
2030年頃までに着手しないと!
20 まだ満足できない「オンライン診療」 定着するのは2030年
病院に行くときのコストとリスク
オンライン診療解禁 2020.4
医師・患者双方から不満の声
会議と診察の違い 是非の禁断は 2030年頃
☆「児童生徒に聞かせたいさわやか1分話」柴山一郎 学陽書房 1993年 ⑩【再掲載 2017.6】

◇デカルト
1596~1650 フランス
「すべて良き書物を読むことは,過去の最もすぐれた人々と会話を
かわすようなものである」
◇シュリーマン
1822~1890
「ホメロスなくしてトロヤなし」
◇内村鑑三
「書を読まざる日は損失の日なり」
◇国木田独歩
1871~1908
「読書を廃す これ自殺なり」
読書3つの効用
① 著者との対話
② いつでもどこでも相手いらず
③ 顔が引き締まって美しくなる
◇孔子
「義を見てせざるは勇なきなり」
◇カント
「もし正義が滅びるならば人はこの世に住む必要はなかろう」
「苦を同じくすることが正義と人間愛の根本」
◇フランクリン
1706~1790
「良い戦争、悪い平和などあったためしがない」
◎13戒律
① 節制
② 沈黙
③ 規律
④ 決断
⑤ 倹約
⑥ 勤勉
⑦ 誠実
⑧ 正義
⑨ 節度
⑩ 清潔
⑪ 平静
⑫ 純潔
⑬ 謙譲
◇諺・イギリス
「牛乳を配達する人間は,これを飲む人間より健康である。」
◎働くからこそ余暇の喜び
「立てる農夫は座せる紳士より尊い」
◇福沢諭吉
「心訓」
世の中で一番楽しく立派なことは 一生涯を貫く仕事を持つこ
とです
世の中で一番惨めなことは 人間として教養のないことです
世の中で一番寂しいことは する仕事のないことです
世の中で一番醜いことは 他人の生活をうらやむことです
世の中で一番偉いことは 他人のために奉仕し決して恩にきせ
ないことです
世の中で一番美しいことは すべてのものに愛情を持つことで
す
世の中で一番悲しいことは うそをつくことです
今回は、2月19日に続いて、奥真也さんの
「未来の医療年表」3回目の紹介です。
出版社の案内には、
「医療未来学の第一人者が描く、病気と医療の未来予想図、そして健康に
まつわる新常識」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「AI診察、画像診断の精度はすでに人間を凌駕しており、人間の五感
を超えるのも間もなく。医学的知識のデータベース化が可能で、人
間の医師が頭に入れておく必要がなくなる」
・「飲まない薬『死蔵薬』にメスが入ると、収入源で医師も薬局も困惑
する」
・「古希を過ぎた医師法。改正は2001年の1度のみで医師法は老朽化し
ている。このままでは『2025年問題』も乗り切れない。医師法改正
への障がいは日本医師会だ」
もう一つ、再掲載になりますが、柴山一郎さんの
「児童生徒に聞かせたいさわやか1分話」⑩を載せます。
☆「未来の医療年表」奥真也 講談社現代新書 2020年 ③
◇イノベーションが変える医療の体制(1)
13 2030年「AI診察」が主流に
画像診断の精度はすでに人間を凌駕 人間の五感を超えるのも
もう間もなく
医学的知識はデータベース化が可能
- 人間の医師が頭に入れておく必要がなくなる
14「朝昼晩」方式も変わる?薬の飲み方の最適化もAIの仕事に
医師の処方は当てずっぽう?
AIによる処方の最適化
予想もしなかったよいことも起こりうる
- 患者本位になりやすい
15 人間医師の役割は「作り出す人」と「寄り添う人」に分化
医療のあり方をデザインする
どこまでAIに任せるべきか,カウンセラー的役割
16 20年後医師のステータスは高いものではなくなるかもしれない
患者に「寄り添う」スキルはあるか
医学部人気の過剰(アジア・東欧の医学部進学者も増加)
17 データベース化で無駄な処方薬にメス
NDB(ナショナルデータベース)
「お手本処方」の共有
「死蔵薬」にメス
~ 飲まない薬 → 収入源で医師も薬局も困惑
18 古希を過ぎた医師法
- このままでは「2025年問題」も乗り切れない
医師法の老朽化問題
- 改正は2001年 1度のみ
「特定看護制度」は惨敗のみ
医師法改正への障がい - 日本医師会
19 2032年AI医師法制定
AI医師法の整備は必須
もしもの時の責任の所在は?
2030年頃までに着手しないと!
20 まだ満足できない「オンライン診療」 定着するのは2030年
病院に行くときのコストとリスク
オンライン診療解禁 2020.4
医師・患者双方から不満の声
会議と診察の違い 是非の禁断は 2030年頃
☆「児童生徒に聞かせたいさわやか1分話」柴山一郎 学陽書房 1993年 ⑩【再掲載 2017.6】
◇デカルト
1596~1650 フランス
「すべて良き書物を読むことは,過去の最もすぐれた人々と会話を
かわすようなものである」
◇シュリーマン
1822~1890
「ホメロスなくしてトロヤなし」
◇内村鑑三
「書を読まざる日は損失の日なり」
◇国木田独歩
1871~1908
「読書を廃す これ自殺なり」
読書3つの効用
① 著者との対話
② いつでもどこでも相手いらず
③ 顔が引き締まって美しくなる
◇孔子
「義を見てせざるは勇なきなり」
◇カント
「もし正義が滅びるならば人はこの世に住む必要はなかろう」
「苦を同じくすることが正義と人間愛の根本」
◇フランクリン
1706~1790
「良い戦争、悪い平和などあったためしがない」
◎13戒律
① 節制
② 沈黙
③ 規律
④ 決断
⑤ 倹約
⑥ 勤勉
⑦ 誠実
⑧ 正義
⑨ 節度
⑩ 清潔
⑪ 平静
⑫ 純潔
⑬ 謙譲
◇諺・イギリス
「牛乳を配達する人間は,これを飲む人間より健康である。」
◎働くからこそ余暇の喜び
「立てる農夫は座せる紳士より尊い」
◇福沢諭吉
「心訓」
世の中で一番楽しく立派なことは 一生涯を貫く仕事を持つこ
とです
世の中で一番惨めなことは 人間として教養のないことです
世の中で一番寂しいことは する仕事のないことです
世の中で一番醜いことは 他人の生活をうらやむことです
世の中で一番偉いことは 他人のために奉仕し決して恩にきせ
ないことです
世の中で一番美しいことは すべてのものに愛情を持つことで
す
世の中で一番悲しいことは うそをつくことです
この記事へのコメント
心に響きました。
わたしも響く言葉だと思うのですが、
そう感じる人が少なくなっているのではないかとも感じます。
わたしも響く言葉だと思うのですが、
そう感じる人が少なくなっているのではないかとも感じます。
-医療と経済が劇的に変わっていく時代
そうなる過程をわたしも見ていきたい‥
画像診断の精度はすでに人間を凌駕 人間の五感を超えるのももう間もなく」
若いお医者さんはともかく、お年を召したお医者さんは、どんな風に対応するのかなと思いました。
タブレットを使った授業のための研修にはなかなかついていくことができません。自分の覚えの遅さがいやになりました。現場を離れたのは少し寂しくも思うのですが、ほっとしてもいます。
「いつでもどこでも相手いらず」
どこにいても新たな出会いがあるのは良いですね。
文字からの想像力は一番大きいような気がします。
大変です。
拝読させて頂きました。
nice!です。
拝読いたしました。
どの本も、読みたい本ばかりだといつも思っています。
なので、内容が少しでも解りたいので、紹介して頂いているので助かります。
此れからも宜しくお願いいたします。
『死蔵薬』初耳です。ググってみましたが、分からずじまいでした。
AI出現で医療も色々変わって来そうですね。
出来れば、健康保険料が下がって欲しいです!?(=^・ェ・^=)
今日も来ましたよ♪
->どこにいても新たな出会いがある
>文字からの想像力は一番大きい
わたしもそう思います。
どこでも1人で楽しむことができるのはうれしいですね。
わたしは読み流していましたが、家で使わずにそのまま残ってしまう薬だと思っていました。通院する日と、処方される薬の量との関係でわたしの家にも少しずつ増えてきています。
AIによる急激な進歩により、挙げられたような新たな問題が生じることが予想されます。AIにより技術の進歩とともに果たすべき人間の役割も大きくなりますね。
- 人間らしさや倫理観
確かにAIには任せられません。
『死蔵薬』ですが「家で使わずにそのまま残ってしまう薬」なる程です。
確かに飲み切る事ない薬が多いですね!?(=^・ェ・^=)
2か月に1回通う眼科では、診察の際、余っている薬を確認しますので、目薬は死蔵されてはおりません。
手術もロボットでなんてことになると恐ろしいです
福沢諭吉の「心訓」は心に落とし込んでおきます
これから先が楽しみでもあり、不安にもなります。