中村諭さんはこんなことを⑧ /「生と死の極意」会田雄次 PHP研究所 1995年 ③(最終)【再掲載 2014.12】
今日は3月30日、日曜日です。
今回は、3月20日に続いて、
「中村諭さんはこんなことを」の紹介8回目です。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「教育とは、共に理想を語ることだ。生きるとは胸に誠実を刻むことだ
- アラゴン」
・「自分の人生は自分が責任を持たねばなりません。責任をとるとは任
務を全うすることであり、それは大人に近付くことでもあります。
私たちの行為はすべて自分に戻ってきます」
・「学問の目的は、既知のものを既知のものとして覚えることではなく、
未知のものを既知のものにするために考えることである」
もう一つ、再掲載になりますが、会田雄次さんの
「生と死の極意」③を載せます。
会田さんの本を読むと、背筋がビシッとなります。
☆中村諭さんはこんなことを⑧

◇A中通信 35~92号抄録 1
□教育とは魂かけた格闘
教育者の使命
「自らの命、内なる炎を燃やし、子供たちと人格をめぐりあい、
共感の世界を広げ、生きる力の源泉を培うこと。生きる力の
源泉を培うとは、小さな命の炎に、息吹を吹きかけ、めらめ
らと燃え立つ炎をより大きく確かなものにすることである。」
アラゴン(フランス哲学者)
「教育とは、共に理想を語ることだ。生きるとは胸に誠実を刻む
ことだ。」
学校
- お宝を育み、育て、大きくする社会的使命と責任
× ちやほやして野放図にすることではない
= ◎ 社会的に有用な人材となる基礎づくり
21世紀を生き抜く力の源泉
自己責任と義務
□自分は自分の主人公
1 自分は自分の主人公
自分の人生は自分が責任を持たねばなりません
責任をとる
=「任務を全うすること」
= 大人に近付くこと
「私たちの行為はすべて自分に戻ってくる」
2 自分は自分がイメージした以上の存在には決してなれない
- 志を高く持とう -
「私は○○になるんだ」と自分に言い続ける人はどんどんそ
の姿に近付いていく
= 自分の中にある力は強い
3 元気な挨拶とお礼が言えれば一生食っていける
- 周囲の信頼と好感が得られることは最大の財産である -
間髪入れずにタイミングよく素直に言えるか
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」
「さようなら」「ありがとう」「すみません」
□よいつぼみ
〇「青春の詞」サミエル・ウルマン
青春とは人生のある時期を言うのではない
心の様相を言うのだ
秀れた創造力 逞しき意志 燃ゆる情熱
怯情を却ける勇猛心 安易を振り捨てる冒険心
こういう様相を青春というのだ
歳を重ねるだけでは人は老いない
理想を失うとき初めて老いが来る
(以下略)
※ エネルギーを取り入れ続ける
= 「よいつぼみ」になろう
◎「平凡な一日と貴重な一日」
□学ぶということ
学ぶとは自分のドクサとの対決
学問の目的
「既知のものを既知のものとして覚える」のではなく
「未知のものを既知のものにするために考えること」
林竹二
「知識とはドクサ(本物の知識のようで偽物の知識)との対決で
ある」
「子供の埋もれた能力が引き出されない場合、脱線、狂気を生み
出し他の形…無法、乱暴と言った形で暴発する」
☆「生と死の極意」会田雄次 PHP研究所 1995年 ③(最終)【再掲載 2014.12】
◇織田信長
「成功に懲りよ」
失敗の経験に学ばず,戦功に溺れる(旧ノモンハン事件)
失敗から学ばす,失敗や欠陥を指摘されると逆に居直るのが
日本人の悪癖
= 過去の成功が忘れられず繰り返す
成功に懲りた唯一の日本人が織田信長
◇秋山信友と柴田勝家
スキャンダル
- 「変」を仕掛ける
◇宇喜多直家
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
万事大きな成果は危険に体当たりしない限り得られない
秀吉の人たらし
ヨーロッパの駆け引きは確率の賭が多かった
(支配者の訓練)
日本人は絶望して逆上
自棄のやんばちで猪突猛進して玉砕
◇毛利元就の眼力と三人の息子
常識破りの相続を実行
→ 奇跡的と言って良いほど成功
人員の適材適所
◇家康
しかみ像
~ なさけない絵
- 三方ヶ原の戦い
信玄陣へ勇猛果敢に突進した…が,うち破られて這々の
で浜松城に帰る
恐怖のあまり馬上に脱糞と伝 31歳
→ 生涯手元から離さず自分をむち打つもとにと伝
◇光秀と三成
日本最初の合理的近代的経営者
今回は、3月20日に続いて、
「中村諭さんはこんなことを」の紹介8回目です。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「教育とは、共に理想を語ることだ。生きるとは胸に誠実を刻むことだ
- アラゴン」
・「自分の人生は自分が責任を持たねばなりません。責任をとるとは任
務を全うすることであり、それは大人に近付くことでもあります。
私たちの行為はすべて自分に戻ってきます」
・「学問の目的は、既知のものを既知のものとして覚えることではなく、
未知のものを既知のものにするために考えることである」
もう一つ、再掲載になりますが、会田雄次さんの
「生と死の極意」③を載せます。
会田さんの本を読むと、背筋がビシッとなります。
☆中村諭さんはこんなことを⑧
◇A中通信 35~92号抄録 1
□教育とは魂かけた格闘
教育者の使命
「自らの命、内なる炎を燃やし、子供たちと人格をめぐりあい、
共感の世界を広げ、生きる力の源泉を培うこと。生きる力の
源泉を培うとは、小さな命の炎に、息吹を吹きかけ、めらめ
らと燃え立つ炎をより大きく確かなものにすることである。」
アラゴン(フランス哲学者)
「教育とは、共に理想を語ることだ。生きるとは胸に誠実を刻む
ことだ。」
学校
- お宝を育み、育て、大きくする社会的使命と責任
× ちやほやして野放図にすることではない
= ◎ 社会的に有用な人材となる基礎づくり
21世紀を生き抜く力の源泉
自己責任と義務
□自分は自分の主人公
1 自分は自分の主人公
自分の人生は自分が責任を持たねばなりません
責任をとる
=「任務を全うすること」
= 大人に近付くこと
「私たちの行為はすべて自分に戻ってくる」
2 自分は自分がイメージした以上の存在には決してなれない
- 志を高く持とう -
「私は○○になるんだ」と自分に言い続ける人はどんどんそ
の姿に近付いていく
= 自分の中にある力は強い
3 元気な挨拶とお礼が言えれば一生食っていける
- 周囲の信頼と好感が得られることは最大の財産である -
間髪入れずにタイミングよく素直に言えるか
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」
「さようなら」「ありがとう」「すみません」
□よいつぼみ
〇「青春の詞」サミエル・ウルマン
青春とは人生のある時期を言うのではない
心の様相を言うのだ
秀れた創造力 逞しき意志 燃ゆる情熱
怯情を却ける勇猛心 安易を振り捨てる冒険心
こういう様相を青春というのだ
歳を重ねるだけでは人は老いない
理想を失うとき初めて老いが来る
(以下略)
※ エネルギーを取り入れ続ける
= 「よいつぼみ」になろう
◎「平凡な一日と貴重な一日」
□学ぶということ
学ぶとは自分のドクサとの対決
学問の目的
「既知のものを既知のものとして覚える」のではなく
「未知のものを既知のものにするために考えること」
林竹二
「知識とはドクサ(本物の知識のようで偽物の知識)との対決で
ある」
「子供の埋もれた能力が引き出されない場合、脱線、狂気を生み
出し他の形…無法、乱暴と言った形で暴発する」
☆「生と死の極意」会田雄次 PHP研究所 1995年 ③(最終)【再掲載 2014.12】
◇織田信長
「成功に懲りよ」
失敗の経験に学ばず,戦功に溺れる(旧ノモンハン事件)
失敗から学ばす,失敗や欠陥を指摘されると逆に居直るのが
日本人の悪癖
= 過去の成功が忘れられず繰り返す
成功に懲りた唯一の日本人が織田信長
◇秋山信友と柴田勝家
スキャンダル
- 「変」を仕掛ける
◇宇喜多直家
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
万事大きな成果は危険に体当たりしない限り得られない
秀吉の人たらし
ヨーロッパの駆け引きは確率の賭が多かった
(支配者の訓練)
日本人は絶望して逆上
自棄のやんばちで猪突猛進して玉砕
◇毛利元就の眼力と三人の息子
常識破りの相続を実行
→ 奇跡的と言って良いほど成功
人員の適材適所
◇家康
しかみ像
~ なさけない絵
- 三方ヶ原の戦い
信玄陣へ勇猛果敢に突進した…が,うち破られて這々の
で浜松城に帰る
恐怖のあまり馬上に脱糞と伝 31歳
→ 生涯手元から離さず自分をむち打つもとにと伝
◇光秀と三成
日本最初の合理的近代的経営者
この記事へのコメント
よくなったところがたくさんあります。
しかし、古いからといって捨て去ってしまったものの中に大事なことも含まれていたように思います。
卯月も間近だと言うのに・異常気象・・・鬱陶しい日が続きますね・何時に成ったら、例年の陽気に成るのでしょうかね(>!<"!!。
今日も我が町・冬に戻った様で、風が冷たくて寒いです・・・其方は、如何でしょうか!!。
週中に掛け・寒さが続くとの予報・・・体調管理を万全に!!。
ここの共にって、教師と生徒なのかなと思いました。
Seesaaブログ箱庭「池の公園」へのご訪問、ありがとうございます。
https://uwagotosoragoto.seesaa.net/
これからもよろしくお願いします。
今日は少し寒く、風が強い一日でした。畑のビニルトンネルがパタパタ音を立てていました。
教員同士で、教員と子どもで語り合う時間をつくる余裕があるかなと思うくらいになってしまいました。
こちらこそよろしくお願いいたします。
わたしは意識するだけでたいしたものと自分に言い聞かせています。
見ていると、いかにもそんな気が・・。 nice!
当方SSブログ終了とともにブログはやめようと決めて、過去記事をワードに転記し、編集しなおしてから、本にしようとしたのですが、数が多くて間に合いませんでした。とりあえず朝令暮改みたいですが、seesaaに移行して作業を続けています。時たま訪問させていただきます。よろしく!
seesaaに移行されたとのこと、うれしく感じております。
今後もよろしくお願いいたします。