「絵本で学級づくり学校づくり」桜田恵美子 黎明書房 2014年 ⑦(最終) /「困った隣人 韓国の急所」井沢元彦 呉善花 祥伝社新書2013年 ①(前半)【再掲載 2016.12】
今日は4月21日、月曜日です。
今回は4月18日に続いて、桜田恵美子さんの
「絵本で学級づくり学校づくり」の紹介7回目 最終です。
読書案内です。
出版社の案内には、
「学級開きに読む絵本や各教科に興味をもたせる絵本、行事にあわせた
絵本など、小学校で役立つ絵本100余を効果的に使うメソッドを紹
介。絵本の力で、学級づくりを円滑に進めることができる。」
とあります。
子どもには本好きになってほしいですね。
もう一つ、再掲載になりますが、井沢元彦さん、呉善花さんの
「困った隣人 韓国の急所」①を載せます。
韓国の政治状況は今年もあわただしいように感じます。
☆「絵本で学級づくり学校づくり」桜田恵美子 黎明書房 2014年 ⑦(最終)

◇絵本で学級づくり実践編(4)
6 絵本の読み方バリエーション
モンセラット・サルト(スペイン)「読書へのアニマシオン」
① 一部を隠して読む
・手でおおって隠す
・開きを半分に折る
・見せたくない方を丸めて隠す
「ぼちぼちいこか」
「くるまのねだんのえほん」
「きょうはみんなで…」
② リズムに合わせて読む
・足踏みで拍子を取る
・マラカスやウッドブロックを鳴らす
・みんなで手拍子を取る
③ 声に出して読む
・絵本の中の大きな字のところだけみんなで読む
・読み手が言ったことを真似る(やまびこ読み)
④ 歌いながら読む
・途中まで読んでサビから歌う
・CDに合わせてめくって歌う
・手話を付けながら絵本をめくっていく
⑤ 小道具を使って読む
・絵本を読む前に
・絵本を読んだあとに
・お話会の導入に
「おはなしおばさんの小道具」藤田浩子 一声社
「おじいさんならできる」フィービ・ヤルマン
「ヨセフのだいじなコート」ジムズ・クバック
「藤田浩子のすぐに使える楽しい小道具シリーズセット」一声社
⑥ 続きを予想して読む
・起承転結がはっきりしている物語
・ドキドキワクワク物語
・知っている人が少なそうな本
「おとなしいめんどり」
「とこやにいったライオン」
「ロバのシルベスターとまほうの小石」
「世界でいちばんやかましい音」
◇絵本の力を伝えよう
1 絵本の力を伝えるために
- 絵本のお店づくり
2012.3退職
→ 2013.4 絵本のお店「さくら文庫」「さくらBOOKS」
手作りで
2 絵本の力を伝えるために
- 絵本のお店での経験
夜のお話会 絵本の講座 イベント 出張
・絵本に興味のある方しか入りにくい
・絵本は読むのも買うのも大人
ロングセラー絵本
3 絵本の力を伝えるために
- これからの活動
NPO法人さくら文庫
絵本も実演販売が必要
◇おわりに
再び教師になる
2014.4~ 小学校教諭として復帰
→ 絵本のお店はしばらく休眠
◇桜田恵美子
NPO法人さくら文庫代表理事
おてて絵本普及協会大阪支部代表
一般財団法人出版文化音楽振興財団JPIC読書アドバイサー
NPO法人絵本で子育てセンター絵本講師
絵本セラピスト協会絵本セラピスト
銀行員 会計事務所 パソコン講師
2003.4~2012.3 小学校教諭
9年間大阪府吹田市立小学校
2012.4 大阪市内に絵本専門店(さくら文庫)オープン
2014.4~ 大阪府小学校教諭
☆「困った隣人 韓国の急所」井沢元彦 呉善花 祥伝社新書2013年 ①(前半)【再掲載 2016.12】
[出版社の案内]
「なぜ、血縁こそがすべてに優先されるのか?」「なぜ、虚飾・
虚言・捏造がまかり通るのか?」「なぜ、歴史を正しく論じる
ことが許されないのか?」
恨みを世襲する韓国と、水に流す日本。わかりあえない隣人
ゆえの不幸が、今日も続いている。日韓相互の誤解と偏見は、
どこから来たのか?その答を探るべく、井沢元彦・呉善花の
両人は対談の中で思索を重ね、軋轢の根源を、違う道を選ん
だ歴史の中に見出していく。本当の韓国の姿を知り、日本と
の違いに気づくことがまずは必要だと、本書は主張している。
◇なぜ韓国大統領はまともに余生を全うした人がいないのか
□歴代韓国大統領の悲惨な末路 - 井沢
10名
→ 暗殺1名 自殺1名 亡命1名 投獄3名
親類逮捕者実刑者3名
一族の不正腐敗
◇崩壊へとひた走る韓国社会
1 腐敗社会の伝統と現在
腐敗の根っこは中国
凶悪犯罪の増加が止まらない韓国
2 貧困層の増大と家計債務の激増
日本の8倍の利用率で爆発的にふくらんだカードローン
若年失業率は日本の2倍
3 巨大財閥の歪んだ収益構造
輸出を伸ばすしか生きる道がない
国内で高く売り海外で安く売る財閥企業
国内競争がない
→ 国民に負担を強いて巨大な利益
ウォン安頼みの輸出
韓流という名の国策ビジネス
今回は4月18日に続いて、桜田恵美子さんの
「絵本で学級づくり学校づくり」の紹介7回目 最終です。
読書案内です。
出版社の案内には、
「学級開きに読む絵本や各教科に興味をもたせる絵本、行事にあわせた
絵本など、小学校で役立つ絵本100余を効果的に使うメソッドを紹
介。絵本の力で、学級づくりを円滑に進めることができる。」
とあります。
子どもには本好きになってほしいですね。
もう一つ、再掲載になりますが、井沢元彦さん、呉善花さんの
「困った隣人 韓国の急所」①を載せます。
韓国の政治状況は今年もあわただしいように感じます。
☆「絵本で学級づくり学校づくり」桜田恵美子 黎明書房 2014年 ⑦(最終)

◇絵本で学級づくり実践編(4)
6 絵本の読み方バリエーション
モンセラット・サルト(スペイン)「読書へのアニマシオン」
① 一部を隠して読む
・手でおおって隠す
・開きを半分に折る
・見せたくない方を丸めて隠す
「ぼちぼちいこか」
「くるまのねだんのえほん」
「きょうはみんなで…」
② リズムに合わせて読む
・足踏みで拍子を取る
・マラカスやウッドブロックを鳴らす
・みんなで手拍子を取る
③ 声に出して読む
・絵本の中の大きな字のところだけみんなで読む
・読み手が言ったことを真似る(やまびこ読み)
④ 歌いながら読む
・途中まで読んでサビから歌う
・CDに合わせてめくって歌う
・手話を付けながら絵本をめくっていく
⑤ 小道具を使って読む
・絵本を読む前に
・絵本を読んだあとに
・お話会の導入に
「おはなしおばさんの小道具」藤田浩子 一声社
「おじいさんならできる」フィービ・ヤルマン
「ヨセフのだいじなコート」ジムズ・クバック
「藤田浩子のすぐに使える楽しい小道具シリーズセット」一声社
⑥ 続きを予想して読む
・起承転結がはっきりしている物語
・ドキドキワクワク物語
・知っている人が少なそうな本
「おとなしいめんどり」
「とこやにいったライオン」
「ロバのシルベスターとまほうの小石」
「世界でいちばんやかましい音」
◇絵本の力を伝えよう
1 絵本の力を伝えるために
- 絵本のお店づくり
2012.3退職
→ 2013.4 絵本のお店「さくら文庫」「さくらBOOKS」
手作りで
2 絵本の力を伝えるために
- 絵本のお店での経験
夜のお話会 絵本の講座 イベント 出張
・絵本に興味のある方しか入りにくい
・絵本は読むのも買うのも大人
ロングセラー絵本
3 絵本の力を伝えるために
- これからの活動
NPO法人さくら文庫
絵本も実演販売が必要
◇おわりに
再び教師になる
2014.4~ 小学校教諭として復帰
→ 絵本のお店はしばらく休眠
◇桜田恵美子
NPO法人さくら文庫代表理事
おてて絵本普及協会大阪支部代表
一般財団法人出版文化音楽振興財団JPIC読書アドバイサー
NPO法人絵本で子育てセンター絵本講師
絵本セラピスト協会絵本セラピスト
銀行員 会計事務所 パソコン講師
2003.4~2012.3 小学校教諭
9年間大阪府吹田市立小学校
2012.4 大阪市内に絵本専門店(さくら文庫)オープン
2014.4~ 大阪府小学校教諭
☆「困った隣人 韓国の急所」井沢元彦 呉善花 祥伝社新書2013年 ①(前半)【再掲載 2016.12】
[出版社の案内]
「なぜ、血縁こそがすべてに優先されるのか?」「なぜ、虚飾・
虚言・捏造がまかり通るのか?」「なぜ、歴史を正しく論じる
ことが許されないのか?」
恨みを世襲する韓国と、水に流す日本。わかりあえない隣人
ゆえの不幸が、今日も続いている。日韓相互の誤解と偏見は、
どこから来たのか?その答を探るべく、井沢元彦・呉善花の
両人は対談の中で思索を重ね、軋轢の根源を、違う道を選ん
だ歴史の中に見出していく。本当の韓国の姿を知り、日本と
の違いに気づくことがまずは必要だと、本書は主張している。
◇なぜ韓国大統領はまともに余生を全うした人がいないのか
□歴代韓国大統領の悲惨な末路 - 井沢
10名
→ 暗殺1名 自殺1名 亡命1名 投獄3名
親類逮捕者実刑者3名
一族の不正腐敗
◇崩壊へとひた走る韓国社会
1 腐敗社会の伝統と現在
腐敗の根っこは中国
凶悪犯罪の増加が止まらない韓国
2 貧困層の増大と家計債務の激増
日本の8倍の利用率で爆発的にふくらんだカードローン
若年失業率は日本の2倍
3 巨大財閥の歪んだ収益構造
輸出を伸ばすしか生きる道がない
国内で高く売り海外で安く売る財閥企業
国内競争がない
→ 国民に負担を強いて巨大な利益
ウォン安頼みの輸出
韓流という名の国策ビジネス