「小さい農業で稼ぐコツ」西田栄喜 農文協 2016年 ④(最終) /「人生のくくり方」 加藤秀俊 NHKブックス 1981年 ⑫(最終)【再掲載 2017.12】
今日は6月30日、月曜日です。
今回は6月27日に続いて、西田栄喜さんの
「小さい農業で稼ぐコツ」の紹介4回目 最終です。
出版社の案内には、
「著者の西田さんはバーテンダー、ホテルマンを経て、自称日本一小さ
い専業農家になった人。30aの畑で年間50種類以上の野菜を育て、
野菜セット・漬物などにして、おもにホームページで販売。一年中切
れ目なく収穫する野菜つくり、ムダなく長く売るための漬物・お菓子
つくり、自分らしさをアピールする売り方、ファンを増やすつながり
方など、小さい農業で稼ぐコツを伝授します。『何でも買う世の中だ
からこそ、これからは手づくりの知恵を持っている農家がますます羨
ましがられる時代になる』というのが著者からのエールです。」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「直売りという販路を持つこと」
・「原価率を考える」
・「情報を発信する」
もう一つ、再掲載になりますが、加藤秀俊さんの
「人生のくくり方」⑫を載せます。
町では、わたしの世代が「お日待ち」に参加したことのある最後の世代
だと思います。
☆「小さい農業で稼ぐコツ」西田栄喜 農文協 2016年 ④(最終)

◇売り方
1 ひき売りで学んだ売り方
販売能力
2 直売りという販路を持つこと
3 単品よりセットで売る
大根を3本も入れてはダメ
バランスが大切
冬場には鍋セット
4 原材料にこだわる
原価率を考える
※1日1000円のレンタル製造器
5 大きさを変える
米を一升単位で売る
米1合(150g)300円(税抜き)
→ 真空パックで
6 情報を発信する
自分の体験した一次情報
人柄ごと売る
ブログを毎日発信する
7 ネットの使い方
キャッチフレーズをモットーに
グチでなく楽しさを伝える
正しいことはチャーミングに
◇つながり方 ファンを増やす
1 風来のつながり方の変遷
直売所、インターネットの台頭
知域を経て「地域」へ
2 つなげると売上げは10倍になる
畑の草むしりが伝えること
3 農の体験教室を開く
4 地域の農家同士でつながる
野菜のネットワーク
個人ブランドでつながる
5 農コンを開く
6 クラウドファンディングでつながる
7 ビジネスプランを
☆「人生のくくり方」 加藤秀俊 NHKブックス 1981年 ⑫(最終)【再掲載 2017.12】
[出版社の案内]
著者加藤秀俊氏は、現代の生きた諸問題に挑戦する意欲に満ち溢
れている。行動的に世界中を駆け巡る個性的な社会科学者である。
現代に生きることへの責任を行動をもって果たしたからである。

◇暦と儀礼
こよみ
「こ」 = 詳しい
「よみ」 = 読む
→ 「詳しく読むこと」
□24節気
- 日本人の季節感
中国
24節気 13元
1月15日 上元
7月15日 中元
10月15日 下元
※中元地官
… 人間の日常の行いを監視しその評価によって人間の寿命が定
められると信じていた
= 生命の長さの決定権
→ 中元地官に盛大な贈り物
それぞれの人間の日常の行為を中元地官に報告する為に人間
の体の中には三尸(さんし)の虫という虫が宿っている
→ 人間が眠っている時に中元地官に報告
(庚申の日)
・ 庚申の日に眠らなければよい 庚申の晩に徹夜
・ 庚申講
= お日待ち 青面金剛
□六輝
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口
□グレゴリオ暦が標準
今回は6月27日に続いて、西田栄喜さんの
「小さい農業で稼ぐコツ」の紹介4回目 最終です。
出版社の案内には、
「著者の西田さんはバーテンダー、ホテルマンを経て、自称日本一小さ
い専業農家になった人。30aの畑で年間50種類以上の野菜を育て、
野菜セット・漬物などにして、おもにホームページで販売。一年中切
れ目なく収穫する野菜つくり、ムダなく長く売るための漬物・お菓子
つくり、自分らしさをアピールする売り方、ファンを増やすつながり
方など、小さい農業で稼ぐコツを伝授します。『何でも買う世の中だ
からこそ、これからは手づくりの知恵を持っている農家がますます羨
ましがられる時代になる』というのが著者からのエールです。」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「直売りという販路を持つこと」
・「原価率を考える」
・「情報を発信する」
もう一つ、再掲載になりますが、加藤秀俊さんの
「人生のくくり方」⑫を載せます。
町では、わたしの世代が「お日待ち」に参加したことのある最後の世代
だと思います。
☆「小さい農業で稼ぐコツ」西田栄喜 農文協 2016年 ④(最終)
◇売り方
1 ひき売りで学んだ売り方
販売能力
2 直売りという販路を持つこと
3 単品よりセットで売る
大根を3本も入れてはダメ
バランスが大切
冬場には鍋セット
4 原材料にこだわる
原価率を考える
※1日1000円のレンタル製造器
5 大きさを変える
米を一升単位で売る
米1合(150g)300円(税抜き)
→ 真空パックで
6 情報を発信する
自分の体験した一次情報
人柄ごと売る
ブログを毎日発信する
7 ネットの使い方
キャッチフレーズをモットーに
グチでなく楽しさを伝える
正しいことはチャーミングに
◇つながり方 ファンを増やす
1 風来のつながり方の変遷
直売所、インターネットの台頭
知域を経て「地域」へ
2 つなげると売上げは10倍になる
畑の草むしりが伝えること
3 農の体験教室を開く
4 地域の農家同士でつながる
野菜のネットワーク
個人ブランドでつながる
5 農コンを開く
6 クラウドファンディングでつながる
7 ビジネスプランを
☆「人生のくくり方」 加藤秀俊 NHKブックス 1981年 ⑫(最終)【再掲載 2017.12】
[出版社の案内]
著者加藤秀俊氏は、現代の生きた諸問題に挑戦する意欲に満ち溢
れている。行動的に世界中を駆け巡る個性的な社会科学者である。
現代に生きることへの責任を行動をもって果たしたからである。
◇暦と儀礼
こよみ
「こ」 = 詳しい
「よみ」 = 読む
→ 「詳しく読むこと」
□24節気
- 日本人の季節感
中国
24節気 13元
1月15日 上元
7月15日 中元
10月15日 下元
※中元地官
… 人間の日常の行いを監視しその評価によって人間の寿命が定
められると信じていた
= 生命の長さの決定権
→ 中元地官に盛大な贈り物
それぞれの人間の日常の行為を中元地官に報告する為に人間
の体の中には三尸(さんし)の虫という虫が宿っている
→ 人間が眠っている時に中元地官に報告
(庚申の日)
・ 庚申の日に眠らなければよい 庚申の晩に徹夜
・ 庚申講
= お日待ち 青面金剛
□六輝
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口
□グレゴリオ暦が標準
この記事へのコメント
多分赤字。
今の米騒動を考えるともう小さい農業、3ちゃん農業は
方向転換してもらいたいですね。
季節の移り変わりを言い得ていると思うんですが、
最近は異常気象の影響でちょっとズレてきているのが心配です。
キーワードは直販と、固定客を掴む
ということなのでしょうね。
改革が必要ですね
ファーマーズで売れるとうれしくなります。知り合いから、売っているねと声を掛けられることもたまにあります。会話のきっかけにはなっています。
出品に掛ける時間と手間を考えると少し暗くなりますが、楽しいことは楽しいですね。
代々つながってきた農業だから、できる限り頑張ろう、と私は非効率的な農業を続けています。私のわがままなので息子の代にも是非、とは考えていません。
暑い時期が長くなり、ピンとこないときがありますね。
信頼されるように努力することからですね。
肥料農薬資材等の価格が上がっても農産物の値段はなかなか上がりません。続ける人が次第に少なくなったとき、どうなるのだろうと思っています。
「小さい農業で稼ぐコツ」からわたしは小さなヒントをもらいました。やる気にさせてくれる本だと感じました。