「これでわかる発達障がいのある子の進学と就労」松為信雄・奥住秀之 成美堂出版 2014年 ⑦ /「国家を考えてみよう」橋本治 ちくまプリマー新書 2016年 ③(最終)【再掲載 2017.10】
今日は7月4日、金曜日です。
今回は6月28日に続き、松為信雄さん、奥住秀之さんの
「これでわかる発達障がいのある子の進学と就労」の紹介 7回目です
障がいのある方の「進学と就労」にかかわる情報は、大切であり、大変
必要とされています。
出版社の案内には、
「学校の選び方、特別支援教育の現状、家庭でできるキャリア教育、就
労への社会的支援を詳しく解説。親子の悩みや不安を解消する情報が
満載!」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「どう生きるか考え、自己決定できるようにするために必要なキャ
リア教育(生き方教育)」
・「キャリア形成に必要な4つの能力(高校生までに)
①人間関係形成・社会形成能力 ②自己理解・自己管理能力
③ 課題対応能力 ④ キャリア・プランニング能力」
・「家庭でできるキャリア教育
①規則正しい生活を確立する ②役割行動を身に付ける
③判断・選択する能力を養う ④自立する力をつぶさない
⑤人とのつながりを大切にする⑥人生の移行期に注意する」
もう一つ、再掲載になりますが、橋本治さんの
「国家を考えてみよう」③を載せます。
- 権力者を守って国民を縛るようなものは憲法ではない
文書開示請求の黒塗り部分の多い文書を思い出しました。
☆「これでわかる発達障がいのある子の進学と就労」松為信雄・奥住秀之 成美堂出版 2014年 ⑦

◇親にできる就労支援
子どもの特性を活かして授業につなげる
「我が子の得意なこと・不得意なことは何か」を知る
「働く」ということ
・ 個性や能力を発揮できる
・ 仲間を作る・自分の存在を認めてもらう
・ 社会とつながって充足感を得る
・ コミュニケーションの取り方を学べる
↑
◎必要なのは… キャリア教育
キャリア教育(生き方教育)とは?
どう生きるか考え、自己決定できるようにするために必要
キャリア形成に必要な4つの能力(高校生までに)
① 人間関係形成・社会形成能力
② 自己理解・自己管理能力
③ 課題対応能力
④ キャリア・プランニング能力
4つの能力を付けるために習得すること
家庭でできるキャリア教育
① 規則正しい生活を確立する
早寝早起きの習慣を!
できたことを褒めて達成感を!
× 遅刻
- 社会的信用を失う
※ 厚労省「就労移行のためのチェックリスト」
決まった時間に出勤することは仕事をする上での最
低条件、これができないとまずは「言い訳」、 次に
「欠勤」職場に居づらくなって「退職」というパター
ンもしなくない
② 役割行動を身に付ける
家庭で役割を与えることで自分の果たす義務を知る
発達障がい児童・生徒は身に付きにくい
(興味関心あることに集中)
↓
社会人・職業人として通用しなくなる
↓
家庭で役割行動は身に付けさせる
「食事の時にテーブルを拭きお皿やお箸を並べ食事の準
備をする」
「使ったものを片付ける」
「学校から帰ったら干してある洗濯物を入れる」
↑
◎ できたら褒める
③ 判断・選択する能力を養う
親は子どものやることに先回りして手を出さない
→ 日々の些細な判断を繰り返させる
積極的に外の人と接触させたりいろいろな体験をさせる
こと
何事も経験
④ 自立する力をつぶさない
親が理想を押しつけることの問題
社会に出たときに多くの問題を抱えてしまう
子どもの特性を理解して何事も一緒に考える
⑤ 人とのつながりを大切にする
人的ネットワークの空洞化を防ぐ
親せき 専門家
同僚
職場友人
本人
親 親友
配偶者(ここが空洞化する)
兄弟姉妹
早い段階で人的ネットワークをつくっておく
医師や心理士などの専門家 学校の先生 親せき 友人
⑥ 人生の「移行期」に注意する
移行期は支援機関などと疎遠になりやすく子どもにとっ
て必要な支援ができなくなることも多いので注意を!
※ 発達障がいのある人や親を支援する民間活動
「親の会」「Wing PRO」
☆「国家を考えてみよう」橋本治 ちくまプリマー新書 2016年 ③(最終)【再掲載 2017.10】

◇国家主義について
そこがゴールでいいわけでもない
普通
「国民国家=nation」
「国連」(UN)は「結びついた国民国家連」
「国民の国家の歴史」はそんなに長くはない
- 力を持った国家はよその国や地域を勝手に植民地にする
独立 1945年以降
◎「国家」というものは暴力的で、他国に対してあまり譲歩しない
という一面をもっている(国家の悪いDNA)
「国家主義」って何?
国家主義 ナショナリズム
国家主義・国民主義・民族主義
「国家の危機を囁く声が生まれる」
「ナショナリズムを煽る」
(ひそかに ~ メディアを通じて)
「個人のありようも国家」という考え方
部活の国家主義
誰のものか問題
「代表者」と「指導者」
「指導者」のいる国家
指導者がいるのは社会主義国家
頭の中はファンタジー
国家主義は「変革」と相性がいい
意外と身近な国家主義
憲法という最高法規
何を考えて「憲法を改正しなさい」というのか
大切なことはちゃんと考えなければならない
権力者を守って国民を縛るようなものは憲法ではない
今回は6月28日に続き、松為信雄さん、奥住秀之さんの
「これでわかる発達障がいのある子の進学と就労」の紹介 7回目です
障がいのある方の「進学と就労」にかかわる情報は、大切であり、大変
必要とされています。
出版社の案内には、
「学校の選び方、特別支援教育の現状、家庭でできるキャリア教育、就
労への社会的支援を詳しく解説。親子の悩みや不安を解消する情報が
満載!」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「どう生きるか考え、自己決定できるようにするために必要なキャ
リア教育(生き方教育)」
・「キャリア形成に必要な4つの能力(高校生までに)
①人間関係形成・社会形成能力 ②自己理解・自己管理能力
③ 課題対応能力 ④ キャリア・プランニング能力」
・「家庭でできるキャリア教育
①規則正しい生活を確立する ②役割行動を身に付ける
③判断・選択する能力を養う ④自立する力をつぶさない
⑤人とのつながりを大切にする⑥人生の移行期に注意する」
もう一つ、再掲載になりますが、橋本治さんの
「国家を考えてみよう」③を載せます。
- 権力者を守って国民を縛るようなものは憲法ではない
文書開示請求の黒塗り部分の多い文書を思い出しました。
☆「これでわかる発達障がいのある子の進学と就労」松為信雄・奥住秀之 成美堂出版 2014年 ⑦
◇親にできる就労支援
子どもの特性を活かして授業につなげる
「我が子の得意なこと・不得意なことは何か」を知る
「働く」ということ
・ 個性や能力を発揮できる
・ 仲間を作る・自分の存在を認めてもらう
・ 社会とつながって充足感を得る
・ コミュニケーションの取り方を学べる
↑
◎必要なのは… キャリア教育
キャリア教育(生き方教育)とは?
どう生きるか考え、自己決定できるようにするために必要
キャリア形成に必要な4つの能力(高校生までに)
① 人間関係形成・社会形成能力
② 自己理解・自己管理能力
③ 課題対応能力
④ キャリア・プランニング能力
4つの能力を付けるために習得すること
家庭でできるキャリア教育
① 規則正しい生活を確立する
早寝早起きの習慣を!
できたことを褒めて達成感を!
× 遅刻
- 社会的信用を失う
※ 厚労省「就労移行のためのチェックリスト」
決まった時間に出勤することは仕事をする上での最
低条件、これができないとまずは「言い訳」、 次に
「欠勤」職場に居づらくなって「退職」というパター
ンもしなくない
② 役割行動を身に付ける
家庭で役割を与えることで自分の果たす義務を知る
発達障がい児童・生徒は身に付きにくい
(興味関心あることに集中)
↓
社会人・職業人として通用しなくなる
↓
家庭で役割行動は身に付けさせる
「食事の時にテーブルを拭きお皿やお箸を並べ食事の準
備をする」
「使ったものを片付ける」
「学校から帰ったら干してある洗濯物を入れる」
↑
◎ できたら褒める
③ 判断・選択する能力を養う
親は子どものやることに先回りして手を出さない
→ 日々の些細な判断を繰り返させる
積極的に外の人と接触させたりいろいろな体験をさせる
こと
何事も経験
④ 自立する力をつぶさない
親が理想を押しつけることの問題
社会に出たときに多くの問題を抱えてしまう
子どもの特性を理解して何事も一緒に考える
⑤ 人とのつながりを大切にする
人的ネットワークの空洞化を防ぐ
親せき 専門家
同僚
職場友人
本人
親 親友
配偶者(ここが空洞化する)
兄弟姉妹
早い段階で人的ネットワークをつくっておく
医師や心理士などの専門家 学校の先生 親せき 友人
⑥ 人生の「移行期」に注意する
移行期は支援機関などと疎遠になりやすく子どもにとっ
て必要な支援ができなくなることも多いので注意を!
※ 発達障がいのある人や親を支援する民間活動
「親の会」「Wing PRO」
☆「国家を考えてみよう」橋本治 ちくまプリマー新書 2016年 ③(最終)【再掲載 2017.10】
◇国家主義について
そこがゴールでいいわけでもない
普通
「国民国家=nation」
「国連」(UN)は「結びついた国民国家連」
「国民の国家の歴史」はそんなに長くはない
- 力を持った国家はよその国や地域を勝手に植民地にする
独立 1945年以降
◎「国家」というものは暴力的で、他国に対してあまり譲歩しない
という一面をもっている(国家の悪いDNA)
「国家主義」って何?
国家主義 ナショナリズム
国家主義・国民主義・民族主義
「国家の危機を囁く声が生まれる」
「ナショナリズムを煽る」
(ひそかに ~ メディアを通じて)
「個人のありようも国家」という考え方
部活の国家主義
誰のものか問題
「代表者」と「指導者」
「指導者」のいる国家
指導者がいるのは社会主義国家
頭の中はファンタジー
国家主義は「変革」と相性がいい
意外と身近な国家主義
憲法という最高法規
何を考えて「憲法を改正しなさい」というのか
大切なことはちゃんと考えなければならない
権力者を守って国民を縛るようなものは憲法ではない
この記事へのコメント
今日は初孫の誕生日、21歳になりました。
このブログでは孫たち4人組で何度も登場しましたが
早いもんです。
50歳そこそこで爺さんになりましたが古希も過ぎました❗
あまり強い「国家主義」という概念は育まれてこなかったのではないでしょうか。
しかし、近年ではグローバル化が進み、
いろいろな意味で他国と接する機会が圧倒的に増えましたよね。
それでも行き過ぎた「国家主義」は国益にならないと思います。
『大切なこと』が後回しにされているような昨今。
こういった時こそ、もう一度冷静になって判断することが大事だなあ、と。
NICEです(^^)
成人されたお孫さんをおもちなのですね。
上の孫は小学一年生になりました。月日が早く進むように感じます。
わたしも投票に行きます。
余裕がなくなってきたのでしょうか、自国のことしか考えないような国が増えているように感じます。
自分と違う意見もしっかり受けとめ、考えるようにしたいとこの頃強く思うようになりました。
一番危険な流れですね。
Eテレ6年社会科「社会にドキリ」-日本国憲法は大変わかりやすい番組でした。
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