「あの子の発達障害がわかる本 発達障害とこころのふしぎ」田中哲 ミネルヴァ書房 2019年 ②(後)/「未来に語りつぐ戦争」東京新聞社会部 岩波ブックレット№826 2012年 ⑤(最終)【再掲載 2017.8】
今日は9月29日月曜日です。
今日は、9月25日に続いて、樺沢紫苑さんの
「インプット大全」の紹介 2回目です。
出版社の案内には、
「学びが脳にとどまる人と、すぐに消えてしまう人の違いは何か?読書、
勉強、記憶、情報収集etc…限られた時間で良質な学びを手に入れ
る、日本一アウトプットする精神科医が教える、脳科学に裏付けられ
た勉強法。学びが脳にとどまる人と、すぐに消えてしまう人の違いは
何か?読書、勉強、記憶、情報収集etc…限られた時間で良質な学
びを手に入れる、日本一アウトプットする精神科医が教える、脳科学
に裏付けられた勉強法。」
とあります。
今回は不安症、場面緘黙についてです。
不安に気づき、寄り添うことの大切さを教えてくれます。
もう一つ、再掲載になりますが、東京新聞社会部の
「未来に語りつぐ戦争」⑤を載せます。
沖縄について書かれています。
☆「あの子の発達障害がわかる本 発達障害とこころのふしぎ」田中哲 ミネルヴァ書房 2019年 ②(後)

◇なんでこうなるの? どうすればいいの? (2)
【知らない友達とは話さない】
みんな
他の子どもと話すのが苦手なのかな?
かおりさん以外とはおしゃべりしないの?
話し合いでも発言しないのはなぜ?
国語の時間に音読でフリーズ?(やらないのはだめ)
くるみ
知らない人と話すと不安になる
不安が強いと言葉が出てこなくなる
人前で話すのがとても怖い
□不安症 場面緘黙
・ある特定の場面で話ができなくなる
・話しかけられても答えられない(こわばり、無表情に)
・環境の変化や強い不安が原因になる
(席替え、引っ越し、転校など)
◎こうするといい!
1 無理に話さなくてもいいことを伝える
2 友達に協力してもらう 話し合いの時は筆談(イエス・ノー・
分からない)
3 リラックスできる時間を増やす(レクリエーション)
<チェック>
① 話せないことを責めたり、話すことを無理強いしたりして
いないか?
② 親しい友達などに協力してもらい、仲間はずれやいじめを
予防しているか?
③ 筆談などで、グループの話し合いや発表などに参加できる
方法を考えているか?
④ 不安や緊張がほぐれるように身体を動かしたり、遊んだり、
リラックスできる時間を設けているか?
<以下略>
☆「未来に語りつぐ戦争」東京新聞社会部 岩波ブックレット№826 2012年 ⑤(最終)【再掲載 2017.8】
[出版社の案内]
あの戦争の過ちを繰り返さぬためには、どうしたらよいのか。戦争
体験者と戦争を知らない世代、年歳差最大64が語り合う、7本の対
談集。東京新聞が2006年から毎年8月15日に掲載したこれらの対
談は、過去を直視し、未来に引き継ぐ教訓を得ようとする人びとに、
大きな勇気と励ましを与えてくれるに違いない。

6 伝えようとしても伝わらなかったことあるけれど
稲泉連
1979東京生
高校中退 → 大検 → 早大二文
大宅ノンフィクション賞
村井志摩子
1928広島県生 舞台芸術学院第一期生 1959~チェコ
1971~ 楠侑子と「かたつむりの会」
被爆者としての負い目
竹内浩三(詩人)との出会い
「広島の女」を書く原点
戯曲「広島の女」三部作
伝えられなくても無力感はない
7 どこにも犠牲をしいない思いやりのある日本へ
大城立裕
1925沖縄県中城村生
1943東亜同文書院大予科入学 - 敗戦により中退
1967「カクテルパーティ」で芥川賞
開沼博
1984いわき市生
「フクシマ論原子力ムラはなぜ生まれたのか」
私の敗戦体験
「これからは沖縄の方言を自由にしゃべれる」
戦後の沖縄をどう見るか
方言が解放された
ヤマトの友人が恋しい
1951 サンフランシスコ講和条約
日本が占領政策から独立するために沖縄を切り離した
本土のエゴイズム
= 琉球処分以上に罪深い
もし、サンフランシスコ体制がなかったら沖縄の同化は完成して
いただろうと思う
日本から離れていこうとする
- 沖縄の痛みを本土は知らない
「戦後の沖縄」は「疑似独立国」そのもの
「もはや戦後ではない…」に怒り沖縄を置き去りに
「沖縄問題は文化問題である」
沖縄の基地は祖国復帰と共に一緒に固定化されてしまった
「原子力ムラ」はなぜ生まれたのか
原発受け入れの背景に
- 「中央への憧れ」
沖縄と福島からの問い
政府や沖縄の役人はどんなことでも正当化するコツを心得ている
「今、原発から半径20㎞以内に暮らしていた人の土地は何の断
りもなく国に奪われている」
居住権・財産権(基本的な人権)
+
土地の文化 思い出などを含めて全部
「戦後、中央は地方に負担を押しつけ、いわば植民地化することで
発展しました。福島の原発事故は一過性の事故ではなく、日本の
成長や地方が抱える問題とつながっている」
◎ 成長の陰に沖縄の基地負担があり福島の事故がある
<これに無批判でいたのが原因>
今日は、9月25日に続いて、樺沢紫苑さんの
「インプット大全」の紹介 2回目です。
出版社の案内には、
「学びが脳にとどまる人と、すぐに消えてしまう人の違いは何か?読書、
勉強、記憶、情報収集etc…限られた時間で良質な学びを手に入れ
る、日本一アウトプットする精神科医が教える、脳科学に裏付けられ
た勉強法。学びが脳にとどまる人と、すぐに消えてしまう人の違いは
何か?読書、勉強、記憶、情報収集etc…限られた時間で良質な学
びを手に入れる、日本一アウトプットする精神科医が教える、脳科学
に裏付けられた勉強法。」
とあります。
今回は不安症、場面緘黙についてです。
不安に気づき、寄り添うことの大切さを教えてくれます。
もう一つ、再掲載になりますが、東京新聞社会部の
「未来に語りつぐ戦争」⑤を載せます。
沖縄について書かれています。
☆「あの子の発達障害がわかる本 発達障害とこころのふしぎ」田中哲 ミネルヴァ書房 2019年 ②(後)
◇なんでこうなるの? どうすればいいの? (2)
【知らない友達とは話さない】
みんな
他の子どもと話すのが苦手なのかな?
かおりさん以外とはおしゃべりしないの?
話し合いでも発言しないのはなぜ?
国語の時間に音読でフリーズ?(やらないのはだめ)
くるみ
知らない人と話すと不安になる
不安が強いと言葉が出てこなくなる
人前で話すのがとても怖い
□不安症 場面緘黙
・ある特定の場面で話ができなくなる
・話しかけられても答えられない(こわばり、無表情に)
・環境の変化や強い不安が原因になる
(席替え、引っ越し、転校など)
◎こうするといい!
1 無理に話さなくてもいいことを伝える
2 友達に協力してもらう 話し合いの時は筆談(イエス・ノー・
分からない)
3 リラックスできる時間を増やす(レクリエーション)
<チェック>
① 話せないことを責めたり、話すことを無理強いしたりして
いないか?
② 親しい友達などに協力してもらい、仲間はずれやいじめを
予防しているか?
③ 筆談などで、グループの話し合いや発表などに参加できる
方法を考えているか?
④ 不安や緊張がほぐれるように身体を動かしたり、遊んだり、
リラックスできる時間を設けているか?
<以下略>
☆「未来に語りつぐ戦争」東京新聞社会部 岩波ブックレット№826 2012年 ⑤(最終)【再掲載 2017.8】
[出版社の案内]
あの戦争の過ちを繰り返さぬためには、どうしたらよいのか。戦争
体験者と戦争を知らない世代、年歳差最大64が語り合う、7本の対
談集。東京新聞が2006年から毎年8月15日に掲載したこれらの対
談は、過去を直視し、未来に引き継ぐ教訓を得ようとする人びとに、
大きな勇気と励ましを与えてくれるに違いない。
6 伝えようとしても伝わらなかったことあるけれど
稲泉連
1979東京生
高校中退 → 大検 → 早大二文
大宅ノンフィクション賞
村井志摩子
1928広島県生 舞台芸術学院第一期生 1959~チェコ
1971~ 楠侑子と「かたつむりの会」
被爆者としての負い目
竹内浩三(詩人)との出会い
「広島の女」を書く原点
戯曲「広島の女」三部作
伝えられなくても無力感はない
7 どこにも犠牲をしいない思いやりのある日本へ
大城立裕
1925沖縄県中城村生
1943東亜同文書院大予科入学 - 敗戦により中退
1967「カクテルパーティ」で芥川賞
開沼博
1984いわき市生
「フクシマ論原子力ムラはなぜ生まれたのか」
私の敗戦体験
「これからは沖縄の方言を自由にしゃべれる」
戦後の沖縄をどう見るか
方言が解放された
ヤマトの友人が恋しい
1951 サンフランシスコ講和条約
日本が占領政策から独立するために沖縄を切り離した
本土のエゴイズム
= 琉球処分以上に罪深い
もし、サンフランシスコ体制がなかったら沖縄の同化は完成して
いただろうと思う
日本から離れていこうとする
- 沖縄の痛みを本土は知らない
「戦後の沖縄」は「疑似独立国」そのもの
「もはや戦後ではない…」に怒り沖縄を置き去りに
「沖縄問題は文化問題である」
沖縄の基地は祖国復帰と共に一緒に固定化されてしまった
「原子力ムラ」はなぜ生まれたのか
原発受け入れの背景に
- 「中央への憧れ」
沖縄と福島からの問い
政府や沖縄の役人はどんなことでも正当化するコツを心得ている
「今、原発から半径20㎞以内に暮らしていた人の土地は何の断
りもなく国に奪われている」
居住権・財産権(基本的な人権)
+
土地の文化 思い出などを含めて全部
「戦後、中央は地方に負担を押しつけ、いわば植民地化することで
発展しました。福島の原発事故は一過性の事故ではなく、日本の
成長や地方が抱える問題とつながっている」
◎ 成長の陰に沖縄の基地負担があり福島の事故がある
<これに無批判でいたのが原因>
この記事へのコメント
nice!です。
タイトルを見ていると曻地三郎が作った「しいのみ学園」を思い出します。
母が山口縣立岩國高等女學校に通っていた時に曻地三郎先生が赴任してきて短い期間ですが授業を受けたことがあったそうです。
「・・発達障害とこころの不思議」も、このまとめで内容に
引き込まれます!
実際の戦争では私たちの知らないもっと悲惨なことや、
理不尽なことが起こっていたんだと思います。
二度と戦争をしない、このためにも記憶の伝承は大切ですね。
「未来に語りつぐ戦争」の沖縄戦は靖国参拝以上に語り継がれるべき内容だと思います。
ものすごい数のその発達障害という子どもの数に
驚きました❗
私たちの時代にはクラスに1名いるかどうかでした。
曻地三郎さん、お名前は覚えており、拙ブログ内検索で[しいのみ学園]で検索すると、『致知』の記事にあたりました。
お二人のお子さんの障害を機につくられたと書かれていました。
実践に移すことが立派だと感じました。
そこにあった「使命,懸命,宿命」も心に残ります。
わたしも心配性ですが、不安があることは未然に失敗を防ぐことができている、慎重だと思うようにしています。
小学生の頃「戦争を知らない子どもたち」の歌が流行って話題になっていましたが、戦争を体験した人は激減しています。私の世代はまだ、親世代からいろいろと話を聞くことができましたが、直接聞く機会はへつています。ひれだけに「記憶の伝承」は大切で必要だとわたしも思います。
- 沖縄戦は靖国参拝以上に語り継がれるべき内容
わたしも同感です。
通常学級児童のおよそ8%が発達障害の可能性があると言われています。配慮と支援が求められるようになってきましたが、それが教員の多忙につながっています。子どものためだから必要なのですが、教育行政が人的、経済的支援を進めていないことが問題だと常に感じています。