「国語教科書に出てくる物語1・2年生」齋藤孝 ポプラ社 2014年 /「国家を考えてみよう」橋本治 ちくまプリマー新書 2016年 ③(最終)【再掲載 2017.10】

今日は12月16日、火曜日です。


今回は、齋藤孝さんの
「国語教科書に出てくる物語1・2年生」を紹介します。


読んだことのある本もあるのではありませんか。



もう一つ再掲載になりますが、橋本治さんの
「国家を考えてみよう」③を載せます。





☆「国語教科書に出てくる物語1・2年生」齋藤孝 ポプラ社 2014年 

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◇1年生

「タヌキのじてんしゃ」東君平 1992 
  「おはようどうわ」1973~ 毎日四年間
   東君平 1940-1986 兵庫県生 
     「おかあさん」シリーズ おはようどうわ全10巻
  起承転結 どこがどれ?



「おおきなかぶ」
   トルストイ再話 1962 内田莉莎子1928-1997訳



「サラダでげんき」   角野栄子 1981



「いなばの白うさぎ」福永武彦 1968 
  「おおくにぬしのぼうけん」
   福永武彦 1918-1979
   古事記 出雲・島根  因幡・鳥取



「しましま」森山京 1996 「おとうとねずみチロのはなし」
   森山京(みやこ) 1929東京生
   気持ちを伝え合う話 やまびこ



「はじめは『や』」香山美子 1997  
  友だちになる話


「まのいいりょうし」稲田知子・筒井悦子  
   「子どもに語る日本の昔話」1399-6



「ゆうひのしずく」あまんきみこ 2005



「だってだってのおばあさん」佐野洋子 1975



「ろくべえまってろよ」灰谷健次郎 1975




◇2年生

「ちょうちょだけになぜなくの」神沢利子 1969
   「くまの子ウーフ」



「きいろいばけつ」森山京 1985
   「きつねのこ」シリーズ


「三まいのおふだ」瀬田貞二
   こぞうとやまうば 
   おにばばとこぞう



「にゃーご」宮西竜也 1997
   「ティノサウルス」シリーズ



「きつねのおきゃくさま」あまんきみこ 1984



「スーホの白い馬」大塚勇三 1967  絵本



「かさこじぞう」岩崎京子 1967



「十二支のはじまり」谷真介 1990



「泣いた赤おに」浜田廣介 1933









☆「国家を考えてみよう」橋本治 ちくまプリマー新書 2016年 ③(最終)【再掲載 2017.10】

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◇国家主義について

□そこがゴールでいいわけでもない
   普通 
   「国民国家=nation」

   「国連」(UN)は「結びついた国民国家連」  

「国民の国家の歴史」はそんなに長くはない
     - 力を持った国家はよその国や地域を勝手に植民地にする        

    独立 1945年以降に増えた

  ◎「国家」というものは暴力的で、他国に対してあまり譲歩しない
   という一面をもっている(国家の悪いDNA)                 



□「国家主義」って何?
   国家主義 ナショナリズム 
    |   国家主義・国民主義・民族主義

   「国家の危機を囁く声が生まれる」

   「ナショナリズムを煽る」(ひそかに ~ メディアを通じて)



□「個人のありようも国家」という考え方
部活の国家主義

誰のものか問題



□「代表者」と「指導者」



□「指導者」のいる国家 
   指導者がいるのは社会主義国家



□頭の中はファンタジー



□国家主義は「変革」と相性がいい



□意外と身近な国家主義



□憲法という最高法規



□何を考えて「憲法を改正しなさい」というのか



□大切なことはちゃんと考えなければならない
   権力者を守って国民を縛るようなものは憲法ではない