「あなたは今の仕事をするためだけに生まれてきたのですか」伊東真・野田稔一 日本経済新聞社2015年 前 /「育てにくいと感じたら」近藤直子 ひとなる書房 2014年【再掲載 2016.10】

今日は1月13日、火曜日です。



今回は、伊東真さん、野田稔一さんの
「あなたは今の仕事をするためだけに生まれてきたのですか」(前)を紹介

します。



出版社の案内には、


「人生は長い。ミドル・シニアよ、大志を抱け。第2の人生の準
 備は早いほどいい。本書は40代、50代ビジネスマンに向けて、
 セカンドキャリアを成功させる秘訣を説く本です。
 バブル期に大量採用された社員が、役職定年などで第一線から
 退く時期がまもなく到来します。年金支給年齢が繰り上がる中
 で、70代になっても働けるセカンドキャリアの準備が不可欠
 な時代がやってきます。
 セカンドキャリアの準備には2つの段階があります。第1に、
 自分のこれまでの人生、キャリアを見つめなおし、自分の本当
 の長所、適正、能力、やりたいことを検討すること、第2に、
 仕事探しのための調査と行動を行うことです。
 著者たちは2013年から一般社団法人「社会人材学舎 知命塾」
 というセカンドキャリア教育の私塾をスタート、全国の企業に
 も働きかけ、それぞれの卒塾生に合った職場をマッチングさせ
 る事業を行っています。」


とあります。




今回紹介分より強く印象に残った言葉は‥

・「収入をロングスパンで考える。定年再雇用では報酬激減、大
  企業でも200万円はざら。しかも65歳まで」


・「成果主義、役職定年、企業年金の減少とエスカレーターがな
くなった」


・「50代のテーマは『人としての力』。看板や名刺に頼らず自分の
本当の力と向き合おう」





もう一つ再掲載になりますが、近藤直子さんの
「育てにくいと感じたら」を紹介します。



時間がありましたら、

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にもお立ち寄り願います。



☆「あなたは今の仕事をするためだけに生まれてきたのですか」伊東真・野田稔一 日本経済新聞社2015年 前

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◇はじめに

もやもや君
  … あきらめているわけではないが、どうしたらよいか明確
   に分かっているわけではない

「知命塾」



◇新たな時代のフロントランナーになろう

 収入をロングスパンで考える
定年再雇用
    … 報酬激減
大企業でも200万円はざら 
65歳まで

 「枠」を外して考えよう
  前の起業の枠  
    組織の枠
    価値観の枠



自分の力が生きてこそ人生は豊かになる
自己効力感


キャリアの4つの概念
①仕事  ②達成  ③猛進  ④道

キャリア
    = 志を実現するプロセス


 時代と共に変わるキャリア観 
ジェネラリスト 
    → スペシャリスト
エスカレーターがなくなった
成果主義 役職定年 企業年金の減少


今後のキャリアにはパスポートが必要
パスポート  → プロフェッショナル
(力とスキル)

 キャリアは成長させていくもの
 ①職務能力
②リーダーシップ
③学習する力
④オートノミー(自律性)


 自律できなければ価値ある人生は遠のく
50代のテーマ 
    「人としての力」
      - 看板や名刺に頼らず自分の本当の力と向き合う 


 セカンドキャリアの設計が老後破産を防ぐ
ストックのみに頼らない
    → フローを長く得られる仕組み


セカンドライフとセカンドキャリアの違い
セカンドキャリアを楽しむ


働く意味が変わる




◇こんな働き方はどうだろう

「えがおつなげ」

「知名塾」 雑用力









☆「育てにくいと感じたら」近藤直子 ひとなる書房 2014年【再掲載 2016.10】


[出版社の案内]

どの子ももっている発達の凸凹は、かけがえのないステキさに
変わりうる可能性を秘めています。40余年にわたり、保健所
の発達相談員として、しんどさを抱えながらも育ちゆく子ども
たちや、子どもをかわいいと思えずに悩む親や保育者たちと向
き合い、泣き笑いをともにしてきた中から生まれたリアルであ
たたかい応援メッセージ。


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◇育てにくいと感じたら

育てにくい子の気持ち
  安心できるのは押し入れの中
  役割や目的がないと不安
  こだわりが強くて切り替えベタ   



親と保育者はすれ違う
砂場よりも絵
マイペースに世界を広げる



しんどいのはあなたのせいでも子どものせいでもない
  10%は丁寧な支援が必要
集団生活デビューで浮かび上がってくる問題



どんなことがその子にとって「しんどい」のか
  育てにくい
   = 発達に凸凹や偏りの見られる子ども 
特有の感覚の過敏さ



育てにくくても親にとってはかわいい我が子



子育てには応援団がいっぱい
親子教室は楽しいところ安心できるところ
  専門職の役割と強み
  保育者は先ず保健師さんとつながろう




◇子育て・保育のポイント  

「育てにくさ」と発達との関係


「変わらんかい」では変われない


「分かってもらえた」と実感できれば変わってくる


発達することで問題を出す


問題は子どもの発達の証
  発達するから思いが育つ


授業より今の幸せを大切に