「小学校で困ることを減らす親子遊び10」木村順 小学館 2014年 ③ /「日本民俗学のエッセンス」瀬川清子・植松明石編 ペリカン社 1979年 ⑦【再掲載 2017.10】

今日は1月15日、木曜日です。



今回は、1月12日に続いて、木村順さんの
「小学校で困ることを減らす親子遊び10」の紹介 3回目です。



出版社の案内には、


「苦手や『困った』を遊びで減らそう!
 診断名がついているわけではないのに、学校で小さなトラブル
 が発生してしまうわが子の言動の背景になる『問題』について、
 療育プログラムが人気で、予約のとれない作業療法士、木村順
 さんがわかりやすく解説し、子どもの『困った』のタイプ別に、
 親子遊びをバリエーション豊かに紹介します。
 教室で椅子をガタガタさせて、落ち着きがない、板書について
 いけない、先生の注意を聞けない、友達とうまくコミュニケー
 ションができない…そんな子ども達の『困った』を減らしてあ
 げましょう。
 子どもの成長に伴って改善していくことの多い小さなトラブル
 ですが、親が追い詰められてしまわないよう、先生や友達など、
 周囲の理解を得るために、先輩ママたちが実践してきたことや、
 木村順さんが療育指導の中で保護者にアドバイスしていること
 をまとめた1章を作りました。」


とあります。



メモだけではわかりづらいのですが、本を読むとよくわかります。




もう一つ再掲載になりますが、
「日本民俗学のエッセンス」⑦を載せます。




時間がありましたら、

メインブログ「はぐくみ昇榮」

サブブログ「新コラ脳トレ」

にもお立ち寄り願います。





☆「小学校で困ることを減らす親子遊び10」木村順 小学館 2014年 ③

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◇「小学校で困ること」を減らす親子遊び10(1)

1 トランポリン バランス感覚の回路活性化

ミニトランポリン 4000円くらい


上下揺れというバランス感覚
  - 大人が介助
   ○ 頭何個分とんでいるか 
     ○ 腕の形 
     ○ 腰の伸び具合
  ○ 着地点のぶれ具合


[育つ力]1
   「姿勢の改善」
  タンフリンドジャンプ 
      バランスボールジャンプ
 下方にドン


 [育つ力]2 
   「多動が治まる」
5~10分に100回

 [育つ力]3 
   「リズム感が育つ」
二拍子リズム 
        1212
三拍子リズム
        123123
四拍子リズム
        12341234


 [育つ力]4 
   「眼球運動の改善」
タンブリンでジャンプ  
      テレビを見ながらジャンプ
    注意 
     ・脇の下を支える 
     ・腰を伸ばし支える 
     ・子供の背筋はまっすぐ 
・背後からでも同じ



2 回転いす  バランス感覚の回路活性化

○ 左回りか右回り  
  ○ 車輪はテープで固定  
  ○ 回転軸と子供の背筋を一致


表情をみながら 
    ○笑顔
    △真顔    
×せきはらい(生あくび)


 [育つ力]1 
   「多動が治まる」
ジェットコースター効果
     「わっと感じた反応」と眼振


 [育つ力]2 
   「眼球運動の改善」
○回転数あてゲーム 
      ○(まわしながら)何の字かな



3 タッチ遊び  触覚の回路活性化

スポンジを使って全身タッチ
広い面積を均等な圧力でタッチ 
    30秒~1分間


[育つ力]1 
「触覚防衛反応の改善」


[育つ力]2
   「ボディイメージが育つ」
背中に文字

 [育つ力]3 
   「集中力アップ」


 [育つ力]4 
   「空間認知能力」
90度かえて文字









☆「日本民俗学のエッセンス」瀬川清子・植松明石編 ペリカン社 1979年 ⑦【再掲載 2017.10】


[出版社の案内]

本書は、日本民俗学の研究史上、重要な研究者18人をえらんで、
その研究と方法を示し、それを中心に、日本民俗学の成立、展
開の理解にせまろうとしたものである。

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◇伊波普猷(いは ふゆう) その研究と方法  笠原政治

1.沖縄研究の先駆者 
明治9(1876)年 那覇旧家生
明治33年    京都三高にようやく入学
明治36 年    東京帝大に入学 
             言語学・オモロ
明治44年   「古琉球」
            → しばらく啓蒙
大正10年   柳田国男との出会い
            - 「海南小記」の旅
大正12年   折口信夫の来島 
            → 昭和に入って民俗
大正13年   図書館辞職 → 東京に転居

  ◎ 沖縄人は日本人であり,日琉文化は同系・同根であると
   いう命題の科学的証明     
     「日琉同祖論」 無双絶倫



2.伊波普猷の民俗学
「沖縄学」 
      言語学・民俗学・歴史学
オナリ神 
    「をなり神」 
      姉妹が航海の守護神
 → 戦後真淵東一の研究 社会人類学
   日本文化の南漸
  伊波普猷  
       日本民族 
        = 文化の南進説
          海部(アマベ)南進
  アマツキヨ渡来説 言語学から
  「日本文化の南漸」ニライ・カナイの問題
←→ 柳田国男は北上説



3.生誕百年前後-今日的評価に触れて

伊波の研究と現在の研究との間に断絶
 理由 
     ① 戦後,研究が専門化・細分化
     ② 沖縄人起源問題が関心から外れている
    ③ 村落,地域社会が対象に
    ④ 古典解釈
     ⑤ 民俗文化の崩壊速度が速くなっている

 <著作> 
   『古琉球』平凡社 
『をなり神の島』『日本文化の南漸』平凡社・東洋文庫
 入門解説書 
      外問・藤本『日本民族文化大系 12』講談社