「あなたは今の仕事をするためだけに生まれてきたのですか」伊東真・野田稔一 日本経済新聞社2015年 後 /「須長茂夫の子育て講座」須長茂夫 労働旬報社 1986年 ③【再掲載 2017.10】

今日は1月16日、金曜日です。



今回は、1月13日に続いて、伊東真さん、野田稔一さんの
「あなたは今の仕事をするためだけに生まれてきたのですか」(後)を紹介

します。



出版社の案内には、


「人生は長い。ミドル・シニアよ、大志を抱け。第2の人生の準
 備は早いほどいい。本書は40代、50代ビジネスマンに向けて、
 セカンドキャリアを成功させる秘訣を説く本です。
 バブル期に大量採用された社員が、役職定年などで第一線から
 退く時期がまもなく到来します。年金支給年齢が繰り上がる中
 で、70代になっても働けるセカンドキャリアの準備が不可欠
 な時代がやってきます。
 セカンドキャリアの準備には2つの段階があります。第1に、
 自分のこれまでの人生、キャリアを見つめなおし、自分の本当
 の長所、適正、能力、やりたいことを検討すること、第2に、
 仕事探しのための調査と行動を行うことです。
 著者たちは2013年から一般社団法人「社会人材学舎 知命塾」
 というセカンドキャリア教育の私塾をスタート、全国の企業に
 も働きかけ、それぞれの卒塾生に合った職場をマッチングさせ
 る事業を行っています。」


とあります。




今回紹介分より強く印象に残った言葉は‥

・「不安を課題に置き換え具体化する → まず書き出す 」


・「有言実行 → 志を手紙に書く」


・「自分のキャリアは自分で創るもの」



もう一つ再掲載になりますが
「須長茂夫の子育て講座」③を載せます。



時間がありましたら、

メインブログ「はぐくみ昇榮」

サブブログ「新コラ脳トレ」

にもお立ち寄り願います。





☆「あなたは今の仕事をするためだけに生まれてきたのですか」伊東真・野田稔一 日本経済新聞社2015年 後

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◇セカンドキャリアの見つけ方

「二毛作」で人生の幅を広げよう


好きなこと得意なことを基点にすればまだまだ成長できる
ミドル
   … シニア世代が全くのゼロベースで能力を育むのは難し
    い


Canから始める「枠」外し
  WILL      MUST      CAN 
やりたいこと  すべきこと    できること
つなげる     縮小する     広げる 


 原点CANから可能性が見えてくる
原点(小中)canの因数分解


 「人生天気図」と「自分史分析」 


仕事の成功体験から「大人CAN」を発見する
因数分解


「canとCANの統合」で可能性を広げる
統合から浮かび上がってきたもの
   可能性の幅を広げる   


 「MUST」を縮小する 
家計簿
    → 不要なものを仕分け
      経済的MUST


 不安を課題に置き換え具体化する
まず書き出す 
    → 課題クリア


有言実行で「WILL」を実現する
WILL 
     = 志を手紙に書く


ゴールは幅広くとらえ逆算する


 ポジティブに幅広く経済的に!!!




◇自分の人生は自分でつくる  

ミドルからの転職が難しいといわれる理由
   理念への共感は? 


数を打つだけでは意味がない


本当に「潰しが利かない」のか?


 提案型マッチングで新天地を開拓する


 能力を分解すれば適性が見えてくる


 会社と対等な関係で仕事をつくる


 ジョブのクリエイトは会社の中でも使える
   自分のキャリアは自分で創るもの     


ジョブ・クリエイト自分の価値を高める手段


 客観的に自分を評価してくれる仲間をもつ 
自分を見つめ直す


キャリアを追求し一生の人脈をつくる
一生の人脈


セカンド・キャリアではネットワークが鍵になる




◇わたしたちが考えていたこと・考えていること  

[野田稔・伊藤真] 対談

 一人一人が活きることが世の中の幸せにつながる


 ゴールの意味をイメージし学び続ける力を身に付ける
   常に一歩先を考える
   少し高見を目指して頑張ってみる



◇伊藤真
社会人材舎 法学館法律事務所(弁護士) 伊藤塾



◇野田稔
社会人材舎 明治大学院教授









☆「須長茂夫の子育て講座」須長茂夫 労働旬報社 1986年 ③【再掲載 2017.10】

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◇自立への旅立ちの日をどう迎えるか

□毎日殴られて - 厳しい母の子育て

女手一つの厳しい子育て 鉄火箸・火吹き竹
「夕飯は必ず一緒に食べる」
  → その日の生活について聞く


 自分の力が母を超えているぞ!
必ず遊んでくれる  
    → 角力、野球


 反逆の日 → 初めて母を殴る
  殴って家を出たが、やっぱり帰った
   -「今日は茂夫が独り立ちした日。お母さんは信頼して
      いるからね」


 うんと豊かに親から離れる方法
① 子供は甘えつつ反抗しつつ自立していく
    親に依存しつつ親を頼りながらだんだん自立して
      いく

   ② 親が子の力を認める 
       キタキツネは追い払うだけ
           ↑↓
       人間の自立はその前により深く豊かに守られ出会
      い結ばれつつ離れていく




◇家庭の力(1)親が変われば子供も変わる

□親が変わるとは生活が変わると言うこと

 子どもの目はなぜ狭く育ったか 
   自己中心的、私中心主義、頑張り屋の減少、集中力不足、
   持続性不足


 洗濯も風呂もご飯を炊くのも


 お母さんがだんだん見えてきた 
   ここで勝負だ決定的な三つの言葉 
   民主主義



□お母さんを幸せにしよう 



□ついにみんながおいしいと認めたカレーライス → カレーの工夫

 お使いを通して地域と結びつく子供たち


 地域から認められた子供はなかなか非行ができない





◇家庭の力(2)一緒につくる育てる そして高く評価する

□なぜ子供の生活は崩れるのか

 子供の状況を見る四つのポイント
  ① 遊び
② 勉強   バランス
③ 仕事
④ 生活習慣 リズム   
       生活のリズム ←→ 欲望のリズム


□欲望のリズムがまかり通ると…
  本能のリズム 
    生活の実務が欠けると


□「つらいだろう」「一緒に」の効果
受け身をどう積極的に変えるか  
    一緒に → 飛躍


□ポイントは一番辛いとき 不安と模索の心へぐさり
 
 ◎「一番辛いときに一緒になって行動してあげること」
不安なときに技術・手順の指導


□一緒にやったら高く評価する  

 「ありがとう助かったよ」