「効率が10倍アップする時間を生み出す教師の習慣」栗田正行 東洋館出版社 2014年 後 /「幸福な死に方」鈴木秀子 同朋舎 2001年 ⑤(最終)【再掲載 2016.12】

今日は1月29日、木曜日です。


今回は1月26日に続き、栗田正行さんの
「効率が10倍アップする時間を生み出す教師の習慣」の紹介 2回目です。



出版社の案内には、


「多くの先生方の『多忙感』を解決するため、本書では、時間管理
 の考えの鍵となる『TIMEの法則』を提案。学校生活で使える時
 間を生み出すワザや、時間を上手に使うための日々の習慣を実践
 的にまとめた画期的な1冊」


とあります。



今回紹介分より強く印象に残った言葉は‥

・「着手しづらい仕事は『4分』しかやらない」


・「集中タスクと分散タスクを考える」


・「仕事も退勤時間もデッドラインを決める」


・「禁4つの『お』
  (おしゃべり、お菓子、お茶、お酒)」



メリハリをつけることは大切ですね。



もう一つ再掲載になりますが、鈴木秀子さんの
「幸福な死に方」⑤を載せます。




時間がありましたら、

メインブログ「はぐくみ昇榮」

サブブログ「新コラ脳トレ」

にもお立ち寄り願います。







☆「効率が10倍アップする時間を生み出す教師の習慣」栗田正行 東洋館出版社 2014年 後

本.jpg

◇時間を生み出す仕事術 2

仕事を速くするための七つの考え方

① 完璧(100%)を目指さない
  8割ぐらいで  
 熱意はスピードで

  ② 着手しづらい仕事は「4分」しかやらない
「4分だけやってみよう」
        ズーニンの初動4分間の法則

③ 集中タスク 分散タスクを考える
 集中タスク
       → 指導案や所見、テスト作成など
 分散タスク
       → 印刷や課題のチェック、書類物の整理

  ④ 仕事に時間と意識の軽重を付ける

⑤ 仕事も退勤時間もデッドラインを決める
 パーキンソンの法則
 1 締め切り前倒し-自分だけの締め切り
 2 余った時間は別の仕事に取りかかる
 3 時間をおいて客観的な視点で見てみる
仕事の後に勉強会セミナーなどを入れる

  ⑥ 一括管理がすべての基本
 ワンポケットの法則
 分散の法則

  ⑦ 4つの「お」に気をつける
 おしゃべり
 おかし
 お茶
 お酒



これは使える仕事の小技集

  ① 2分で終わることはすぐに終わらせる

 ② メールや文書はすべて入力しない

  ③ ホウレンソウしない 
     → ソウホウレン

  ④「やります」と口に出す 

  ⑤ やり手と思われない




◇子どもたちや時間術

生み出した「時間」を子どもたちに当てる

生み出した「時間」を授業に当てる

生み出した「時間」を保護者に当てる

電話メモのフォーマット



※「マロン先生の奮闘日記ブログ」










☆「幸福な死に方」鈴木秀子 同朋舎 2001年 ⑤(最終)【再掲載 2016.12】


[出版社の案内]

「死の瞬間」からのメッセージ。死が怖くなくなる。

1-b1757-thumbnail2.jpg

◇「死で命は終わらない」さらに深まる生者との絆

 死は人生最後の大仕事  
   死を間近にした人々は何度も「あの世」を見るもの


荘厳な儀式を支える 死を厳然たる現実として受けとめる
「デス・エデュケーション」
ドゥーイングの世界
      = 見える世界
- 学力、体力、職業や地位、容姿や年齢
ビーイングの世界   
      = 見えない精神 
         - 心や魂
◎ビーイングの世界の知恵が必要


 聖堂にて死を患う


癌の宣告


助かってほしいという家族の祈り


再会


すばらしい「仲良し時間」




◇「逝く人」が教える「生」の絶対の重さ

 生に対する無限の知恵
キューブラー・ロス
    「死に瀕した人々は私たちにとって最高の教師である」


死にゆく人と味わう宇宙との一体感


愛による強い絆


「世の中で起こることはすべて必然」 
   - キーワードは「成長」


 息子の死を受け入れられない夫婦
死者から送り続けるメッセージ
    = この世に残してきた人々を見守り、助ける


 苦しみによって成長する 
  「どんな苦しみにも必ずプラスの価値がある」


 死によって与えられる最高のプレゼント 


すべての命が尊い 
   必要なのは人生を一歩ずつ歩んでいくことだけ


 死が教えてくれる「生きていることのすばらしさ」
キーワードは「生かされている自分」
    -「生きていること自体が何よりもすばらしい奇跡だ」


人は愛によって生かされている


生の目的  
   「愛によって成長すること」
   「愛する力を育てること」 


 遠藤周作さんの壮絶な最期
1996年9月 遠藤周作氏亡くなる
  「優しい医療」実現のための改革運動


「そうだ、『ヨブ記』を書こう」
薬害によるかゆみ 
ヨブ 『苦しみを一手に」耐え抜く
  - 『自分に命が与えられている』
神 
     「腰に帯びして凛々しく立ち上がれ」
ヨブの如くに 
      人生最後の目標「病気になったら『ヨブ記』を書く」


 文学の持つ力 
  『沈黙』『深い河』


 臨終 - 復活


生かされている命
『深い河』
    - 復活 
       ◎ 人間はこの世の使命を負えると、それぞれ新
        しい命を与えられ永遠に生き続ける
「キリストは弟子の中に転生した」


 死のすばらしさ生きていることの喜び