260707 「今日からだれでも、片づけ上手。」原田さよ SBクリエイティブ 2017年 ①(前) /「教師の哲学」岬龍一郎 PHP研究所 2003年 ④【再掲載 2019.1】

今日は7月7日、火曜日です。



今回は、原田さよさんの
「今日からだれでも片づけ上手」の紹介 1回目です。




出版社の案内には、


「少ないモノで気持ちよく片づいた部屋、いたるところに見ら
 れる暮らしやすさの工夫。だれもが使いやすい収納。さよさ
 んのお宅は、今やシンプルライフのお手本ともいえるような、
 居心地のよい空間ですが、3年前までは、まったく逆でした。
 片づけベタ、めんどくさがり、家事が苦手なまま迎えた40
 代後半。まわりを見回すと、取り込んだ洗濯物の山、テーブ
 ルの上には書類や郵便物の山、シンクの中には食器や鍋やザ
 ルが山のよう。脱いだ服や荷物は、そこかしこに置きっぱな
 し。出かけるときは『着る服がない!』、外に出れば『カギ、
 閉めたっけ?』、家に帰るとモノだらけの部屋にげんなりし、
 そばにいる家族に当たってしまい後悔する日々……。
 50歳のある日、『こんな暮らしを何とかしなければ』と、自
 分なりのシンプルライフを探しはじめました。」


とあります。



今回紹介分より強く印象に残った言葉は‥


・「数分だけでも動いてみる」


・「場所別片づけとモノ別片づけを組み合わせて、少しだけで
  も、1つだけでも」


・「『あとちょっと』というあたりでやめる勇気をもつ」




毎日寝る前に5分間だけと決めて取り組んでいたのですが、
この頃は…。まとめながら再び頑張ろうと思った次第です。





もう一つ再掲載になりますが、岬龍一郎さんの
「教師の哲学」④を載せます。




時間がありましたら、

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にもお立ち寄り願います。






☆「今日からだれでも片づけ上手」原田さよ SBクリエイティブ①(前)

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◇人生後半から始める片づけ

片づける前に 
   □しっかり片づけたい日を決めたら家族に伝えておく
□たくさんのものを広げる場所を確保しておく
□雑事については一旦忘れる



 数分だけでも動いてみる



場所別片づけとモノ別片づけを組み合わせて
少しだけでも、1つだけでも



「あとちょっと」というあたりでやめる勇気をもつ
 クローゼット 
    どの服を手放すか
 ・デザインが古い ・サイズが合わない 
・年に合わない ・生地の劣化

 服を増やさない3つのマイルール
 ①これを来てどこに行く?
②これを来て誰に会う?
③これと似たような服はなかったっけ?


 キッチン
出して減らして戻す
調理道具を手放す


押し入れ、納戸
客用布団を捨てる
   使わない家電と段ボールを捨てる
   ロフト・物置・納戸にモノを入れないですむ暮らし


 リビング  
テレビボードを小さく
照明をシンプルに


 玄関
「わたしの靴は6足」と数を決める
 








☆「教師の哲学」岬龍一郎 PHP研究所 2003年 ④【再掲載 2019.1】

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◇安岡正篤

□安岡正篤(やすおかまさひろ)
  1898-1983 思想家 大阪生
昭和2(1927)年 (財)金鶏学院
昭和6(1931)年  日本農士学校
東洋思想の研究と後進の育成  昭和24(1949)年 師友会


□教師とはタネを蒔く仕事である
  「私淑」


□「歴代総理の指南役」といわれた安岡正篤
  保守体制の思想的支柱
「上に立つ者の精神のあり方」
     広田弘毅、吉田茂、岸信介、佐藤栄作、福田赳夫、
     大平正芳、中曽根康弘
  山口勝郎(全国師友協会事務局長)
  「安岡の本領は国家と民族との進むべき方向を指し示すとこ
   ろにあった」
    - 上に立つ者には哲学が必要である
首相として安岡最後の弟子
   ~ 中曽根康弘
  それ以後、理念や哲学を持った首相はいなくなった
安岡の死
   = 明治の精神の死


□安岡教学の神髄
  「王陽明研究」1922(大正11)年 
    - 誠 「誠は天の道なり」
  「人間学の思想」 
    - 天命 


□師がいることによって身が引き締まって良いか
身近に師がいない場合は古人に求める
安岡のもとに人が集まる
    戦前 
     - 金鶏学院 日本農士学校
  戦後 
     - 郷学研修所 成人教学研修所 全国青年研修会
  全国師友協会 照心講座
   - 「美しき日本人の精神」


□一燈照隅・万燈照国
  玉音放送の原文執筆 
    生涯独立不羈(ふき)市井の碩学
片隅を照らすことから
  一隅を照らす 最澄の「山家学生式」
 安岡師友会のモットーに「一燈照隅・万燈照国」


□「修身斎家治国平天下」 
  戦後の教育は人間を作ってこなかった               
  安岡 
   「教育の基本は 敬 」 
人間陶冶の学問
   「まず自分を磨け」
    → この原理原則をないがしろにしたのが戦後教育と
      する

天下の徳は古人の「身を修める」人間形成が基本
 「格物・致知・誠意・正心」「修身・斎家・治国・平天下」

 「天子よりもって庶民に至るまで、いつにこれみな身を修める
  をもって本と為す。その本乱れて末(国家)治める者は否ず」
  世が良くなるのも悪くなるのもすべて国民一人一人の「修身」
  にかかっている


□最高の生き方とは
① 心に喜神をもつこと
 ② 感謝すること
 ③ 陰徳を積むこと