260709「ご存じですか刑務所の食事事情」 黒栁桂子 法務技官‥管理栄養士 『NHKラジオ深夜便』2025年1月号より ③ /「生かされる理由」鈴木秀子 幻冬舎 2004年 ②(後半)【再掲載 2014.8】

今日は7月9日、木曜日です。



今回は、7月6日に続いて黒栁桂子さんの
「ご存じですか刑務所の食事事情」の紹介 3回目です。


月刊『NHKラジオ深夜便』のインタビュー記事です。


NHK土曜ドラマ「ムショラン三ツ星」の原作者・黒栁桂子さん
は、現役の刑務所に勤務する管理栄養士です。






もう一つ再掲載になりますが、鈴木秀子さんの
「生かされる理由」②を載せます。



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☆「ご存じですか刑務所の食事事情」 黒栁桂子 法務技官‥管理栄養士 『NHKラジオ深夜便』2025年1月号より ③

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◇『シャバ感』に心を砕く

― 献立は毎月考えるのですか


黒栁  
  予算や行事も考慮して月ごとに作成し、会議で確認します。
 病院や学校もそうですが、献立には季節感や行事を取り入れ
 ています。例えば秋ならさつまいもや栗といった季節の食材
 を使いますし、四季折々の行事食もありますね。


― 刑務所の中にも食での季節感があるわけですね。


黒栁
  はい。ハロウィーンではかぼちゃを使ってデザートを竹っ
 たり、クリスマスにケーキっぽいものを付けたりもします。
 予算はそれほど潤沢ではありませんので、できる範囲で私た
 ちの言葉でいう「シャバ感」、つまり社会と通じていると感
 じられるものを出したいと思っています。


― ほかにも献立のルールはありますか。


黒栁
  カロリーたんぱく質脂質ビタミンなど、受刑者の栄
 養摂取量は『矯正実務六法』の中で定められているので、な
 るべくクリアできる献立を予算内で組み立てます。カロリー
 は担当する作業の運動量に合わせて受刑者ごとに違いますが、
 おかずだけで1日およそ千二十キロカロリー。そこに千二百
 から千六百キロカロリーのごはんが付きます。ごはんは米7
 割麦3割の麦飯ですね。
  また、人手が少ないは手間のかかるものはできないとか、
 限られた食器に収まるものじゃやないといけないとか、そう
 いう制約もあります。













☆「生かされる理由」鈴木秀子 幻冬舎 2004年 ②(後半)【再掲載 2014.8】

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◇奇跡を起こす力はみんなが持っている

末期のがん患者フランチェスコさん
   - 一夜でがんが消えた
「みんなが支えてくれているから」 
     人間は死を跳ね返す力を持っている

  病気を不幸だと思わない,生かされている事への感謝,他人
  の為に

コミュニオン
   ~ 愛による魂の繋がり
     見える世界
       ドゥーイング(行為) 優劣・上下がある 
       条件世界・欲望
     見えない世界
       ビーイング(存在)  人はすべて平等  

  宇宙のエネルギーが体の中に入ってきた

  死の前にはお金も名誉も業績もない
  「無条件の世界」を育てていきたい
  ① 苦しみには必ず意味がある
  ② 苦しみを乗り越える力は既に自分の中に備わって
      おり無意識の底に存在する 
     ③ あなたは決して孤独ではない 

  14年間,乳ガンと一緒に生き続けた 
    感謝することの大切さ

  この病気はわたしに何を伝えようとしているのか

  楽しいことを見つけ出す習慣



◇人はなぜ永遠の幸せを求めるのか

  「ここがほんとうのふるさとなのだ」 
    米国の主婦 ベティ・イーディ
   この世に生まれようとする霊が,自分の生のプランを立
   て、使命を負い、受胎した胎児の中に宿る
- 人がこの世に生きるのは,体験して過ちから学ぶた
     め

  死後の世界を見た女性 
    米国に800万人いる臨死体験者(米国人口の1/30)

  暗いトンネルの先にあるもの 
    問われるのは「愛をもって生きてきたか」だけ

  収容所の壁に描かれた蝶の絵 
    蝶が蛹から飛び立つようにもうすぐ体から抜け出る

  死ぬのがちっとも恐くなくなった
   「未来を思い悩むな」

  人間の本能が死後の幸福を実健する



◇死にゆく人が悟る知恵

  手を当てると伝わってくる言葉 ケネス・リング博士の報告
  「世の中で起こることはすべて必然」
    あの出来事があったから今のわたしはある

  亡くなった人とも絆で結ばれている 
    あなたに与えられた人生の設計図

  すべての命が尊い
    死によって知る人生の大切さ
     - 子供を臨終の席に入れたい

  愛に於いて成長すること 
    死のすばらしさ,生きていることの喜び