260714 「戸籍のことならこの一冊」石原豊治 飯野たから 國部徹 自由国民社 2021年 /「小学校からの東大入試戦略」渡部由輝 桐書房 2011年 ②【再掲載 2017.4】

今日は7月14日、火曜日です。



今回は、自由国民社の
「戸籍のことならこの一冊」を紹介します。




出版社の案内には、


「戸籍は財産相続や結婚・離婚で必須のもの。その取り方・読み
 方から、先祖の探索法まで戸籍を最大限に活用するための知識
 を満載!」


とあります。



今回紹介分より強く印象に残った言葉は‥


・「日本の『筆頭者』はイエ制度の名残」


・「昔の権利関係の証明には戸籍集めで苦労する」


・「日本の領土なら自由に本籍地を選べる」




もう一つ再掲載になりますが、渡部由輝
「小学校からの東大入試戦略」②を載せます。



時間がありましたら、

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「戸籍のことならこの一冊」石原豊治 飯野たから 國部徹 自由国民社 2021年

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◇戸籍とはいったいどういうものなのか

□戸籍とは何ですか?
   日本人には必ず戸籍があり本籍地がある
 戸籍の始まりは「家」の登録 明治5年
 世界の主流は個人単位の記録簿 
     日本の「筆頭者」はイエ制度の名残


□戸籍は何のためにあるのですか?
  本人の存在と親族関係が証明できる
~ 婚姻関係、親子関係、相続関係の確認証明
 昔の権利関係の証明には戸籍集めで苦労する


□戸籍記載事項
8項目
  ①氏名 
    ②出生年月日 
    ③戸籍に入った原因及び年月日 
    ④実父母の氏名及び続柄 
    ⑤養子の場合、養親の氏名及び養親との続柄
    ⑥夫婦については夫または妻である旨 
    ⑦他の戸籍から入った者についてはその戸籍表示
    ⑧その他法律省令で定める事項


□戸籍がある場所 
本籍地の市町村役場 
  他人の戸籍は正当な理由がなけれど取れない


□戸籍はどうやったら取れるのですか?
  本人の本籍地か所在地にとどける 
出生 認知 養子縁組 婚姻 離婚 
    親権及び未成年者のの後任 死亡及び失踪  
    生存配偶者の復氏及び婚姻関係の終了 
    推定相続人の廃嫡 入籍 分籍 国籍の得喪
氏名の変更 転籍



◇戸籍の見方・読み方はどうすれば良いのか 

1 戸籍には何が書いてあるか 
   ~ 人の出生から死亡までの歴史が分かる
結婚すると新しい夫婦の戸籍が作れる
              (夫婦同一戸籍の原則)
1親等-直系姻族 3親等-傍系血族


2 戸籍を「さかのぼる」とは
   ~ 消えた親族を見つける目的がある
他に相続人はいないか出生まで遡って探す
      ~ 婚外子


3 戸籍の附票とはどういうものか 
   ~ 住所のうつりかわり
  本籍地と住所は違う


4 戸籍をコンピュータ化するとどうなるか
   ~ より速く正確にさくられ謄本が見やすくなる
縦書き 
      → 横書き
戸籍謄本 
      - 全部事項証明書 
     戸籍抄本 
      - 一部事項証明書
○未婚でできた子は誰の戸籍に?
    - まず入るのは母親の戸籍



◇戸籍の作り方・転籍 分籍 新戸籍

1 戸籍はどこでも作れどこにでも移せる
   ~ 日本の領土なら自由に本籍地を選べる
     転籍は夫婦一緒


2 分籍とは? 
   ~ 独立して新しい戸籍
成人すれば自由に分籍できる 
      - 分籍届


3 引き継がれる籍は?
転籍はすべて引き継ぐ


<以下略>










☆「小学校からの東大入試戦略」渡部由輝 桐書房 2011年 ②【再掲載 2017.4】

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◇解法のひらめきは全方位的学習から

□東大数学は「ひらめき」で解く
  2つの思考法 
    ① 連続的思考  
        覚えていたことをそのまま
    ② 非連続的思考 
        単なる記憶再生ではない 
    どこかで思考がとぎれることがあり、そのあ
        とで何らかのかたちでのひらめきがでて解決す
        る


□ひらめきの前には「空白の時」がある
  「思考の科学」Gクラス
   ①準備・着手 
    ②他のことをする 
    ③ひらめく 
    ④検証する
あたため・空白


□ひらめきは「異端のワザ」
  ① 最も一般的と思われる
② その人がふさわしいと判断した
      言い換えるなら初めに思いついた
③ とりあえず思い浮かべられる
~方法では解けない!
  「正統的方法」ではいけない
   → 異端派しかない
    = 正統的方法を消し去る時間がほしい


□ナイトサイエンス
ナイトサイエンス
   = 通常業務が終わったあとの私的研究


□全方位的学習
  「教科書レベルの全問題がすらすら解けるようになればよい」


□「知的過程を省略」せよ!  


□応用力とは何か


□応用力はいらない 
  ひらめきのための材料



◇東大合格への数学参考書・問題集

□問題集中心で行こう
目標
   「小学校入学以来高校3年までの教科書レベルの全問題が
    すらすら解けるようになること」
     - 一冊徹底主義
  最低でも3回
  1・2回目は全問題 3回目は解けないものを
     → そして覚える


□小学生  
  ドリル類で十分
   ①「教科書ドリル」文理 
    ②「毎日の十分ドリル」教学
   ※ 特殊算は相手にしない


□中学生  
  教科書準拠問題集で
③「新課程数学テキスト」聖文新社
       3学年分繰り返し練習
 東大は図形(関数とグラフまで含む)的課題が多い
④「高校受験 入試数学テキスト(標準編)」聖文新社


□高校生  
  教科書傍用問題集で
  「一読するだけで考える方向が分かりその方向に沿って考
    えを推し進めていけば途中で手を休めて考え込むことは
    あっても、一題につき10分以内に解ける」
⑤「新課程 教科書傍用 4ステップ」数研出版
    ステップA ステップBでよい(発展はあとでよい)
       - 意識改革用
⑥「スタンダード数学演習ⅠⅡAB<受験編>」
      数研出版 (文系)
⑦「オリジナルスタンダード数学演習ⅢC<受験編>」
      数研出版 (理系)
    ⑧「タイプ分けによる数学ⅠⅡAB」正高社


□数学は非経験の学
  <知る>
    - <自分で確かめてみる> 
        - <身に付く>
  教科書の基本問題などは繰り返し練習し、本の一読するだけ
 で解けるようになるまで習熟する必要がある